2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

平成23年の御礼

今年も、長々とワルシャワの独り言にお付き合いいただきましてありがとうございました。 来る年が、あなたにとって良き年でありますよう心よりお祈りしております。

大つごもりに『大つごもり』を

午後6時過ぎにようやく書庫の整理が終わりました。やれやれ。それにしても書庫の根は深かった。全部で3つの部屋の掃除をしようというのだから、なかなか1日や2日では大変な作業です。とにかく終了してほっとしています。 終了してから、樋口一葉の『大つ…

大晦日くらいは楽しくいきたかったのに

午前4時30分起床。 昨日から整理整頓を始めた書庫(物置ともいう)は、まだ道半ばといったところか。まず、起き掛けに野菜ジュースを一杯飲んで、パソコンを開いてメールチェック。大切なところには返信をして、たまっていた新聞の切り抜きをしていれば、…

上もバカなら下も根性がない

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111229-00000278-yom-soci この事件、昼飯をたかった上司も上司だが、100万もの金を払い続けた部下もバカだわさ。 ワシャの知り合いにTくんという公務員がいる。そのTくんにこんな武勇伝がある。Tくんが新規採用…

だいなしにする人

鈴木宗男さんが「大地・真民主党」を立ち上げる。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111229/stt11122900400001-n1.htm このことに関して、コラムニストの勝谷誠彦さんが、メルマガでこんなことを言われた。 《コップの中の嵐をやっている場合なのかど…

終わりよければすべて良し

昨夜は、名古屋市金山で友だちと2011最後の忘年会をした。 でもね、行きあたりばったりで、予約もせずに金山の改札を出る。知っている店も何軒かあるので、どこかには入れるだろうと高を括っていた。 さあて、1軒目、以前に知人に教えてもらった店で、…

凸凹コンビがゆく

昨日、愛知県の職員からこんな話をきいた。 「大村知事は、興味のあること以外は、即断即決で結論が早い」 県の幹部たちにすれば、きっちりとしたブリーフィングさえできれば、間違いなく事業化ができるので、やりやすいという。 それは、名古屋市でも同じこ…

整備新幹線復活

地方自治体で考えると、債務が50%を超えるような財政状況では、ほとんどまともな予算組みなど不可能だ。あらゆる歳出をぎりぎりまで切りこんで、職員給与をカットして、必死の予算編成をを強いられる。 それに比べて、国というのは気楽な稼業でやんすね。…

駅伝にケニア人を使うのは止めろよ

昨日、京都市で全国高校駅伝大会があったらしい。駅伝には興味がないので、もちろん見ていなかったが、ニュースで報じていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000022-kyt-l26 優勝は、男子が世羅高校(広島)、女子が豊川高校(愛知)である…

勝手に震源域2倍に拡大するなよ

http://www.asahi.com/national/update/1224/TKY201112240569.html 内閣府の有識者会議が、「東海・東南海・南海」の三連動型地震の想定震源域を従来のものから拡大した。マグニチュードは9クラスの可能性を示唆したんだとさ。 有識者会議は言う。 《現段階…

落語の余韻

「時そば」はいいんだ。あれは、間違いなく冬の落語だから。寒い夜に、蕎麦を食べにくる、そこからドラマが始まる。 ならば「妾馬(めかうま)」はというと、これも冬の落語となっている。麻生芳伸編『落語百選』(ちくま文庫)にも、冬の巻に載っているから…

変な声

12月23日の朝日新聞「声」の欄、先頭が「慰安婦の像に心の訴えを聞いて」という43歳会社員からの投稿である。書き出しはこうだ。 《在韓日本大使館の前に設置された従軍慰安婦の記念像について日本政府が遺憾の意を表し、撤去を要請したとのニュースを…

安城落語会

昨夜、地元で落語会。出演は瀧川鯉昇(りしょう)、柳家三三(さんざ)など。 鯉昇はあいかわらず、まったりとした落語で会場を沸かせる。ワシャはこの人の力の入らない落語が好きだ。グダーッとした口調で、経済学でいうこところの8割2割の法則、いわゆる…

つながっていくのがうれしい

北海道の友人からメールが入った。それによれば、すでにオホーツク海沿岸ではマイナス19度を記録しているという。温暖な東海地方に住むワシャには想像もつかないが、少しでも温まってもらおうと味噌煮込みうどんを送っておいた。これもつながりだわさ。 ネッ…

北に関するメモ

産経新聞は厳しい。 《金正日総書記「功」見当たらず 国民飢えさせた「出来の悪い2代目独裁者」》 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000507-san-int 確かに先代から引き継いだ後、国民は飢餓に苦しみ、国は貧しくなった。周囲の国家が繁栄する…

仏さまにお逢いするには冬がいい

ワシャは仏像を見るのが好きだ。とくに好きなのは新薬師寺の伐折羅(バサラ)大将である。 以下をクリックして少し下にスクロールしていただくと伐折羅大将がおられます。 http://www.k5.dion.ne.jp/~shinyaku/juunishin.html 伐折羅大将の天を突く憤怒は、…

風雲の少しく遊ぶ冬至かな

詳細は書かないけれど、昨日の名古屋は穏やかな冬景色のなかにあった。風は冷たかったが速足で歩くと上着がいらないほどだ。そんな日和の中、「鉄」をテーマに熱田から金山界隈を散策した。あ〜楽しかった。 夕方からは、友だちとプチ忘年会、生つくねがとて…

正面をきって議論をしよう

韓国の李明博大統領が来日し、《在日本大韓民国民団(民団)大阪府地方本部での会合で「高齢の元慰安婦が生存中に問題を解決しなければ、日本は永遠に両国間の懸案を解決できない負担を抱えることになる」と指摘》した。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/…

一期一会

本との出会いはまことに貴重だと感じている。 このところワシャが談志にはまっているでしょ。手持ちの談志の著作は、再読をしているのはもちろん、新たに購入して読んだりもしている。 ところが、一冊だけどうしても、入手できない本があった。『童謡咄(ど…

お寒いことですな

三河地方は、めっきりと冬めいてきた。雲が低く垂れこめ、北風が冷たい。こんな日には風花が舞うことが多い。 この人たちも、うすら寒くなっているのではないか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000190-yom-pol 大阪の橋下市長が6人の局長…

鼎(かなえ)の軽重

我が社の次期戦略は、童話作家の「新美南吉」の売り出しである。しかし、宮澤賢治に比べると、まだまだマイナーだ。南吉の故郷、知多・三河の住民ですら、その存在を知る人は少ない。 そこで社員研修の一環として、一昨日、新美南吉の研究者にお願いして1時…

角を矯めて牛を殺す

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111213-00000001-maiall-soci バカじゃないか。こういうのを「角を矯めて牛を殺す」というのだ。 《静岡県は8月、暴力団への利益供与などを禁じる暴力団排除条例を施行した。祭りに個人で参加することは条例に抵触せず…

『坂の上の雲』を観て思い出せ

コラムニストの勝谷誠彦さんが、昨日のメルマガで、NHKの『坂の上の雲』をほめていた。司馬フリークのワシャも、このドラマだけは欠かさずに観ているが、NHK、なかなかよく頑張っている。青春ドラマの『江』とはえらい違いだ。 先の日曜日は「旅順攻撃…

COP17という茶番

国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)が決裂した。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111211-00000317-fnn-int 「新たな法的な枠組みを目指す工程表を採択」とあるが、議論を先送りしただけで、結果として決裂と見ている。 …

市川森一さん、ご逝去

脚本家の市川森一さんが70歳でお亡くなりになられた。ご冥福をお祈りする。 http://news24.jp/nnn/news874838.html 市川さんと言えば、一番メジャーなドラマは『傷だらけの天使』だろう。ショーケンと水谷豊主演のチンピラ青春物語である。このドラマの影…

カレーうどんと亀の手

昨日、豊橋に行ったことは書いた。 ちょうど、昼ごろに豊橋駅西口に降り立った。どこかで食事でも……と見回すと、目の前にうどん屋があった。「勢川」という店である。小さな店で、四人掛けのテーブル席が3つ、座敷席が2つ、20人でいっぱいの店だ。そこで…

ワルシャワ、先端技術をかいま見る

実は、今日、東三河の首邑の豊橋に出かけていた。某大学で最先端科学の研究センターを見学させてもらうためにである。最先端科学とワシャの仕事とは、一見縁がなさそうにみえる。ところがそういった畑違いのところから、インスピレーションをもらって、おも…

隠密が将軍を目覚めさせた

いつもの本屋から、「e−honから本が届きましたよ」と連絡が入ったので、仕事帰りに立ち寄った。注文した本の中に、佐藤優『野蛮人の図書室』(講談社)がある。ワシャはブックガイド系の本が好きなので、見つければ買っておく。今回も、ヘビーな読書家で…

日曜日に遠足に行った

先の日曜日は、前日の土曜日とうって変わって快晴になった。天気がよかったということばかりでもないのだが、ワシャの趣味の一環で、豊田・岡崎方面の史跡調査にでかけていたのである。なにしろ三河周辺には戦国期の史跡があちこちにあるからね。時おり、戦…

天災の話

巽聖歌(たつみせいか)の「たきび」 http://d.hatena.ne.jp/warusyawa/20111201 の余韻がまだ脳裏に残っている。そんな引きずりもあって、本を読んでいてこんな冬の俳句を見付けた。「落葉焚いて 葉守りの神を 見し夜かな」 なかなかいい句でしょ。これは、…