2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

朝日「社説」を読む

昭和47年に、北京人民大会堂で田中角栄が騙されて50年が経過した。同時に台湾政府と外交断絶をしたのもこの時だった。反社勢力の支那共産党と手を結んだ日本は、ここから国民の税金をみかじめ料として吸い上げられていく。今の歪な独裁国家を資金的に支…

苦が二重の苦

今朝の朝日新聞紙が笑える。1面の記事下広告がすべて支那がらみの書籍の紹介だ。 『ビジュアル大図鑑 中国の歴史』(東京書籍) 『知能化戦争』(五月書房新社) 『わが七爸(おじ)周恩来』(日本僑報社) 『中国の見方がわかる中国史入門』(ペレ出版) 『…

得てして大きい声は間違っている

昨日の中日新聞トップ。《悼む時 賛否割れたまま》と安倍元首相の国葬を報じている。 なにを言っていやあがる。賛否なんて割れていなかった。安倍さんが危痴害の凶弾によって倒れた直後、大多数の国民は安倍晋三氏のことを、間違いなく心から追悼していた。…

喪中

間もなく安倍元首相の国葬儀がしめやかに執り行われる。ワルシャワも喪に服し哀悼の意を示したい。

極左のつくった映像など時間の無駄

参議院の和田政宗議員が懸念を表明しておられたこの件、昨日の朝日新聞の社会面にも肯定的に掲載されていた。 《銃撃容疑者をモデル 映画13カ所で上映へ》 https://www.asahi.com/articles/DA3S15426779.html 似たような記事が先週の金曜日にも「朝日新聞デ…

恥を知れ、菅直人政権

平成22年(2010)9月7日、傍若無人な支那漁船が、尖閣周辺の日本の領海を侵犯するだけにおさまらず、追跡している海上保安庁の巡視船に体当たり攻撃を仕掛けてきた。むろん、海保はただちに支那人船長を逮捕した。 そこまでの日本の対応は適切だった。しかし…

先生と呼ばれるほどのバカでなし

《議員を「先生」と呼ばないで…大阪府議会で提案「上下関係生む」「議員の勘違い助長」 一部会派からは「他にも議論することがある中でわざわざ?」との声も》 https://news.yahoo.co.jp/articles/45111bcce3065839afd9eeb650dcdef734cccaa4 えええ!大阪府…

箴言から考える

箴言を司馬遼太郎の『竜馬がゆく』から引きたい。 《仕事というものは騎手と馬の関係だ、と竜馬は、ときに物哀しくもそう思う。いかに馬術の名人でもおいぼれ馬に乗ってはどうにもならない。少々へたな騎手でも駿馬にまたがれば千里も征けるのだ。桂や広沢に…

どっちが?

《自民・村上誠一郎氏「国賊」発言に党内で反発も 国葬欠席へ》 https://news.yahoo.co.jp/articles/158aee2c468000935e8c1cf25b1bd7d7bf7b35f0 村上誠一郎代議士、もうちょっと痩せろよ。そのだらしない体形は選良としていかがなものか。基本的に国会議員は…

今朝の朝日新聞紙から

「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったものだ。 一昨日は台風だったので夜になっても雨戸が明けられず、室内温度も30度を超えていたので、エアコンを点けて寝た。 しかし打って変わって昨日は風呂上がりに半裸でルービーを飲んでいたら、体が冷えてしまっ…

同じ穴のムジナ

《国葬反対デモ呼びかけ人の洞口朋子氏「私たちは絶対に黙らない!」》 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac313f795ccd80d5f88c50a425d481a4ce22c53f 《国葬反対デモの呼びかけ人に名を連ねる洞口朋子杉並区議会議員》って、そもそも中核派の活動家が、区議…

落語界の普通の人

一応、落語ファンとしてはこのニュースに触れておかないとね。 《三遊亭円窓さん、自宅で亡くなる 81歳 埋もれた噺を発掘 70年代の笑点メンバー》 https://news.yahoo.co.jp/articles/4f4e9d6aff18eb101b38da60f064d2405f6d623b 円窓師匠、ワシャ的には…

朝日新聞という幻影

今日の「天声人語」は日付を合せてきた。9月18日の満州事変勃発の日を持ってきたんですね。でも、これってさほどに難しいことでもなくって、ワシャの愛用している『日本史歳時記三六六日』(小学館)をパラパラとめくれば9月18日のトップが《満州事変がおこ…

劣「天声人語」

今朝の「天声人語」がなんだかよく分らない(笑)。9月17日の「天声人語」なんだけど、9月16日ネタで書いている。まぁ担当割があって、今日の天声人語氏、99年前の関東大震災後の9月16日に起きた無政府主義者の大杉栄連行の話を持ってきた。10…

最近のニュースから

《中国海軍の測量艦が屋久島の南で領海侵入》 https://news.yahoo.co.jp/articles/c23379443985a26de6b125d632f04ea156552afa おいお~い、大丈夫かいな。 《防衛省は、中国海軍の測量艦1隻がけさ、鹿児島県・屋久島の南で日本の領海に侵入し、およそ3時間半…

関ヶ原

慶長5年9月15日早朝、関ヶ原に小雨が降っている。それが止み、霧になった。霧につつまれた関ヶ原に16万にもなろうかという大軍団が息をひそめて、その時を待っていた。 前夜は大雨だった。豪雨の中、還暦を迎える徳川家康は関ヶ原の桃配山本陣で野営している…

パキスタン水害

《危険な状態続くパキスタン、浸水解消に半年も 感染症の懸念増大》 https://news.yahoo.co.jp/articles/f6a4ca673fadd10b03b9cd60e8fa733a501054d7 朝日新聞紙の1面では、《パキスタン「国の1/3冠水」》とあった。新聞紙を見た途端に「えええ!」と驚愕…

絶望的な朝日トップ記事

今朝の一面トップ。 《辺野古反対 玉城氏再選》 https://www.asahi.com/articles/DA3S15414176.html クソケチの朝日は読めないからこっちをどうぞ。 《玉城氏が再選 辺野古移設反対、対立続く―沖縄知事選》 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091100384…

夢の話

久し振りに夢を見た。その夢の後に目が覚めたら午前6時だった。夢はこんな話である。 ワシャはその日、凸凹商事の委員たちと視察に行く予定になっていた。いつもどおり会社に出勤しよう自宅の居間で準備をしているのだが、気になって手帳を見てみると、およ…

今朝の新聞紙から

朝日新聞一面トップ。 《尖閣購入 読み違えた反発》 内容なんかどうでもいいです。朝日新聞の言いたいことは、読み違えたのは日本、支那への対応の一貫性を欠いたのは日本、支那の意向を見誤ったのは日本。 社会面。 《安全な暮らし 宜野湾にも 飲めなくなっ…

多忙、必ずしも尊からず(怒)

今日も忙しい。基本的にワシャはこの「忙」という字が嫌いなんだが、どうしても付き合わなければならないときがある。自分の好きなことをやっていると忙しくてもどうということはないんだけれど、不本意なことをやらされるとたちまち体が拒否反応を起こして…

重い読書会

昨日、読書会。課題図書は、熊倉潤『新疆ウイグル自治区』(中公新書)だった。 まぁウイグルといえば、支那嫌いのワシャ的には注目しているテーマであり、関連書籍もかなり読んでいるつもりだ。最新の色付きニュースや、それを適正に判断するためのネットの…

後片付け

今日も会議の後片付けで走り回っている。さっきまで、市内の博物館の学芸員から借りていた資料を整理して、ようやく返却し終えた。 ホッとして事務所にもどって、別の資料の整理をしていたら、およよ、博物館から借りていた資料がまた出てきてしまったのじゃ…

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昨日のどつぼからは脱出した。 今日も守旧派からけっこう攻撃があったけれど、それはさしたることもなし。 今日のプレゼンが、守旧派から批判されたんだけど、ワシャ的にはなかなかいい構成で、喜こんでくれる人が多く、「してやったり」が満タンで、昨日の…

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最悪だった。 昨日の会議のワシャの発表は時間切れとなり、最後の結びの3分が語れず、物語が完結できなかった。 反省すべき点が多過ぎて、ここから立て直すのは大変だ。

午前5時

ただ今、午前5時。今日、ちょっとした発表をするので、早めに起きて準備をしている。昨日までに準備は終わっているのだが、やはり発表の全体構成や小道具の使い方にまだ納得のいかないところがあって、朝から原稿チェックをしているようなことですわ。 なに…

夕方になっちまいました

昨日も今日も凸凹商事に出勤しているんですね。 昨日までは、17000字程度の文章の推敲していました。それは大方済んだんですが、その原稿に付ける説明用のA2版のパネルを10枚ほど作っていたら、日が傾いてきてしまった。 いかんいかん、今から事務室の後片…

某市議会から沖縄

いやぁ~、昨日の某市議会がおもしろかった。そこの人、どこの市議会だろうかと詮索してはいけませんぞ。まぁどこの市議会でも似たようなものだし、普通の市議会ではちょくちょくあることだから(笑)。一般的な話として受け止めておくれやす。 市議会でも国…

毎日毎日よく湧くものだ

どうして朝日新聞「声」欄右肩投稿は特殊なんでしょうね。朝日新聞の論調からすれば代表的なものかもしれないけれど、ワシャら一般のまともな人間からすると異色な投稿に見える。 今日の投稿者のお題はこうだ。《原発新増設方針 撤回すべきだ》79歳のお婆…

朝日に洗脳された人たち、覚醒してよ

今日の朝日新聞「声」欄。栃木県の91歳の男性が《女性との死 心ふるえ続ける》と題した投稿が、途中までよかった。 この人、終戦時に満洲にいたという。ある日、一緒に学んでいた女学生が自殺をしたとの知らせが入る。その真相はロシヤ兵に拉致されて、翌…