ワシャは人相を観るものである。といっても、易者ではない。ただ単に子供の頃から、人の表情の変化や作り方、目つき、目配り、笑い方などで、その人の心持ちを推測することができた。親が何事につけ厳しかったから、ついつい人の表情を学習するようになった…

今日は、超厳選してこの話題を書きたい。「超限戦」のことである。すいません。ちょっと駄洒落てみたかったものですから（笑）。 「超限戦」。概念としては、ＩＴをはじめとした最新技術の革新が進む中、あらゆるものが戦争の手段となり、またあらゆる場所が…

国道１号を豊明方面から知立に入って間もなく、左側に大きな看板が見えてくる。 「天邪鬼な発想、が理想を生み出す。」と、そこには書かれていて、天邪鬼なワシャはいつもホッコリとするのだった。 この会社の看板ですね。 http://www.vtec2109.co.jp/identi…

《「所管する→管理する」“お役所言葉”を使わない市民向け文書マニュアルを三重・松阪市が作成…理由と反響を聞いた》 https://news.yahoo.co.jp/articles/60e3b18316992e52226df6e423e9408e20c2a63b ワシャは“お役所言葉”にはけっこう詳しい（笑）。 役所に行…

ある人がこんなツイートをしていた。 《小西を見ていると、》 小西というのは、小西洋之参議院議員のことね。 《小西を見ていると、東大卒の肩書など、いかに無意味であるかを痛感するな。常識のない奴は勉強が出来ても何の役にも立たん。東大出ても馬鹿は馬…

《「出てこいや、こら」警官発砲で男死亡、緊迫の立てこもり現場》 https://news.yahoo.co.jp/articles/d8849230ded87fa7f94fc7a9b5988634ec37bc90 警官の発砲はなんの問題もない。和泉警察署は「発砲は適切だった」というようなマヌケな発表をくれぐれもし…

立憲民主党のバカ議員が国の針路を左右する大切な国会の場でマヌケな質問を開陳して悦に入っている。 《岸田総理のお土産“必勝しゃもじ”で国会追及…「必勝は余りにも不適切では」 ウクライナ訪問でゼレンスキー大統領に贈られ 参院予算委》 https://news.yah…

ＷＢＣの余韻が治まらない。本日の「ひるおび」で「侍ジャパン」の凱旋記者会見の裏話や、試合中の選手のプレーについての細かい分析など、映像を何度も再生しながら、野球の素人にも解りやすく、興味深い話をしてくれた。 元ジャイアンツで解説者の槙原寛己…

ワシャはそろそろいい歳なんだけど、めっちゃ忙しいんですけど。 同業者で、会議の時と、会派の打ち合わせでしか見たことのない人もいるんです。少なく見積もっても、５倍とか10倍くらいは、ワシャのほうが働いてまっせ。これで同じお手当でっせ。その人の時…

ＷＢＣの頂点に侍ジャパンが立った。試合は仕事の関係で断片的にしか知ることができなかったが、8回前には会議も終了しロビーのテレビで最後のところを観戦した。最後の最後で大谷選手を出してくるところなんざ、栗山監督、憎いね（笑）。 この勝利は、日本…

ううむ、いろいろと悩みや懸案があって、ストレスがかかると、書きたいことがなにも出てこないものなんですね（自嘲）。 こういった時は「天声人語」に頼るのが一番ですわなぁ。 今日のも適当で、これで給料がもらえるから「天声人語」は止められないってか…

お互いに認め合っている人間同士の会話というのは、実に建設的で有意義なものとなる。午前中、久しぶりに会った知人と話をしていてそう思った。善哉善哉。

「えんなるかなこざん」と読む。この後ろに「独坐して宇宙を談ず（どくざしてうちゅうをだんず）」と続く。司馬遼太郎が46歳の時に、知人の新聞記者が大阪の会社を辞めて故郷の高知に戻るとき贈った色紙に書いた言葉である。これね。 https://tosacho.com/ow…

笑える。 《韓国人「日本人は謝罪しない」、日本人「韓国人は約束を破る」…日韓交渉で両国は相互不信を超えられるか》 https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a8093996bcee893b2fb32ae2631812d5dc518a 日本は、「韓国人は合意したことでも簡単に反故にし、ち…

大谷選手とイタリアのピアザ監督の２ショット写真がいいねぇ～。 《イタリア・ピアザ監督、日本を「心から祝福」声援に「感謝そのもの」 大谷のバントは「本当に驚いた」》 https://news.yahoo.co.jp/articles/41dda4e3954466c2b50ddd4add30045b9b1c8d31 チ…

昨日の夕方、近所のブックオフに行って本を物色していた。東京新聞の望月衣塑子の『「安倍晋三」大研究』（ベストセラーズ）が２２０円で売っていた。３年前の本で、まだ新品だった。しかし２２０円（笑）。 買おうかどうしよかと悩んだ。クズ本であることは…

今日の中日新聞。１面に《原発攻撃に自治体危機感》の記事。 そりゃそうでしょ。ほぼ丸腰の日本の防衛で、周辺にならず者国家が犇めいている。日本にはエネルギーがなく、発電には原子力も使わざるを得ない。さて、どうしますか？という話なのだが、平和ボケ…

今朝の朝日新聞「声」の欄。いつもいつもネタをいただきありがとう。やっぱり右肩が一番おもしろい。見出しはこうだ。 《歴史繰り返すな 被害者の思い》 内容は応募工（反日系は「徴用工」と言っている）問題の日韓政治決着についてである。投稿者は言う。 …

本がとんでもないことになっている。我が家には正式な書庫が３つある。それらの蔵書は200％以上で、すでに本棚が奥と手前で２列での配架にならざるをえず、だから背後の隠れてしまった本については、ワシャの記憶のみが頼りだ。 その３部屋以外の３つの部屋…

笑える。 立憲民主のコニタンが、総務省の内部文書とされるものを提示して、当時の総務大臣の高市早苗氏（現経済安全保障担当相）を攻め立てた。 ３月７日の朝刊１面に《「行政文書」認める方針》と第一報を打ち、翌８日には１面トップで《放送法文書総務省…

あれから１２年も経つのか・・・。いまだに行方不明の方がいらっしゃるということで、残されたご家族のご心中、如何ばかりであろうか。 また、災害に巻き込まれた多くの犠牲者に、あらためて哀悼の意を表したい。 ワシャは災害直後に宮城と岩手に入ったんだ…

産経新聞オピニオン欄に登山家の野口健さんの連載コラムがある。「直球＆曲球」というもので、本日は《寝袋ひとつで助かる命がある》と題して、ご自身がトルコ地震に対して実行した「寝袋支援プロジェクト」の話だった。この中に響く言葉があった。 《被災地…

もちろん、「ぼったくりバー」があることは周知のことで、夜の水の世界では、その手の「悪」の種は尽きねえ七里が浜。 それにしてもこれほど典型的な「ぼったくりバー」の事件がニュースになるとは、「まだこういう手口を使っているんだ」と苦笑してしまった…

午後５時半。昆虫食について書こうと思ったが、今日は、力が尽きた。 エネルギーを使い果たしてしまった。 元気なんですよ。やり切った感は充分にある。 しかし、ガス欠だ。ルービーを飲まなければ。

なんだかセレブでお金持ちなんだけど、卑怯な人が多いというか・・・多くはないんだけど、目立っちまうんですね。 三浦瑠麗さんの旦那もなんだかよくわからない。 《投資会社代表の三浦清志容疑者を逮捕 東京地検特捜部 妻で政治評論家の三浦瑠麗さん「推移…

今日も朝から時間がありません（汗）。 時間を見つけて日記をつけようっと。

今日も仕事に行っていて、危うく日記を飛ばしそうになった(汗)。 それにしても桂宮治は上手いねえ。たい平、一之輔と並んでも遜色ないし、小遊三、木久扇より存在感がある。２年前に真打になったばかりだが、大師匠クラスの風格すら感じる。喬太郎のにおいも…

《「奄美にミサイルは要らない」と抗議しても最近は「目障り」と。自衛隊反対派は残念がる。「安全のための活動がなぜ敬遠されるのか」》 https://news.yahoo.co.jp/articles/415b94a45aa3c323d4c15acae1e9a590cd3cefa7 《「安全のための活動がなぜ敬遠され…

朝日新聞にもセンスのいい編集者がいるんだなぁ～。昨日の朝刊1面である。まずはいつも批判ばかりしている「天声人語」なんだけど、これがそこそこよかった。 のっけにユーミンの「卒業写真」を持ってきて、〈ひとごみに流されて 変わってゆく私を／あなたは…

自衛隊の元空将の織田邦男さんが、産経新聞のオピニオン欄で《一人一人が「安全保障」の思考を》と題した論を展開していた。 文章は、織田さんの人柄もあり、丁寧な言葉使いながら指摘は鋭い。 無能なテレビコメンテーターの「平和のためには、いくら税金を…