2017-01-01から1年間の記事一覧

大晦日

一年間お世話になりました。平成30年が皆さまにとって佳き年になりますようお祈りしております。 さて、ワシャは年末の休暇に入ってから大掃除や本の整理に忙しい毎日を過ごしている。まるで禅寺の小僧のようだ。それでも合間をみて、駅前の本屋に出かけた。…

晦日に駄コラム

昨日から年末の書庫の大掃除をしている。いろいろ掘り出されるたびに「なんじゃこりゃ?」となったり、「およよ!こんなところにあったのか」と喜んでしまったりするので遅々として作業が進まない。 本はすでに我家のキャパを超えている。蔵書数は言わない。…

君たちはどう生きるか

今朝の朝日新聞1面、鷲田清一氏の「折々のことば」。 《お笑いコンビ・カラテカのボケ役は、おっとりと上品な物腰の大家さんと仲良し。手をつないで散歩に出た時、年老いた彼女が覚束ない足どりを詫びてこう言った。》そうだ。 「年だからもう転べないので…

今朝のニュースから

《慰安婦像「有害だね」サンフランシスコ市を現地ルポ》 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000505-san-n_ame この記事の後段で韓国人が言っている。「日米韓に及ぼす懸念がある。心配も分かるが、日本が歴史を認めれば、このような像はなくな…

今朝の朝日新聞から

《座り込み5000日》 普天間飛行場の移設工事を妨害するために日本全国から日当をもらって左筋の老人が集うようになって早5000日。通過車両の勝手な検閲や、ジャーナリストへの執拗なつきまとい、工事関係者への暴力行為などむちゃくちゃな無法が、座りこんだ…

3年間もなにをやってきたの?

今朝の朝日新聞に《森友・加計著書巡り本社が評論家提訴「名誉を著しく傷つけた」》という見出しがあった。ニュースはここ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000037-asahi-soci 小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社に対する訴状はこちら。 http://…

クリスマス

ワシャは曹洞宗の門徒である。だから「830P」の送りにもお経を流していた。でもね、世の中はクリスマスなので、一応それっぽい感覚を味わうために朝から聖書を開いているのじゃ。呉智英さんの聖書講座を受けたので日本聖書協会発行の分厚い『聖書』が手元に…

さらば830P

一昨日の夜、とつぜんに携帯が機能しなくなった。落したり濡らしたりしたわけではない。いつもどおり使っていて、充電もきちんとしていた。たまたま宴席の後、メールが入っていて、それに返信をしている時に、スーッとフェイドアウトするように画面が消えて…

携帯壊れる

昨日の夜、とつぜん携帯が壊れた。歌舞伎の仲間とか、入院している友達とか、メールをやり取りしている最中に、画面が黒くなってうんともすんとも言わなくなった。壊れたというより息を引き取ったという感じかなぁ。「SoftBank830P」というガラケーである。…

シャガールその2

気晴らしに思い切って名古屋市美術館で開催中の「シャガール展」に行ってきた。出品数は175点。これは見応えがありましたぞ。会場に入ってのっけに『誕生日』が惜しげもなく展示してある。『誕生日』以降も「男と女」「花」「バイオリン」「山羊、鳥、魚…

ツイッター

ううむ、昨夜の酒はあまりいい酒ではなかった。お仕着せの飲み会というのはどうにも肌に合わない。でもワシャと仲のいい人も何人かいて、その人たちとの交流はけっこう楽しかった。が、ワシャと対立している連中も何人か上座に陣取っていたんでね。不味い酒…

子供のために

2013年3月5日の日記 http://d.hatena.ne.jp/warusyawa/20130305/1362431749 に、北海道湧別町の奇跡のことを書いた。猛吹雪の中、命を賭して愛娘を守ったお父さんの話である。この時の詳細が「文春オンライン」に出ていた。 《漁師は娘を抱きしめて凍死した―…

ブラック校則

地元の読書会の課題図書が、吉野源三郎『君たちはどう生きるか』(岩波文庫)である。かなり昔に読んだっきりだった。久しぶりに書庫に埋まっていた文庫をひっぱり出してきて再読をしていてふと思った。 この話は戦前の旧制中学校の話である。旧制中学という…

AI

「AI」について考えている。考えているといってもスマホも持っていないワシャのことだから「休むに似たり」の状態ですけどね。 ワシャの知識は全体に浅薄なのだが、こと「AI」とか「ICT」に関しては、超浅薄な分野で、それこそ「AI」とはなんぞやか…

だるまさんが転んだ

昨日、名古屋市六番町のマンションの一室でプチ忘年会。ワインやビール、獺祭もあったなぁ。肴もチンジャオロース、クリームシチュー、生ハムなどがテーブルに並んで、みんな手料理なんだけど豪華なしつらえとなった。ワシャはもっぱら飲むだけ番長だった。 …

シャガールの誕生日

名古屋市美術館で「シャガール展」が始まった。下のURLに詳細がある。 http://www.art-museum.city.nagoya.jp/chagall ここに出ているのが『誕生日』というシャガールの代表作、シャガール28歳の時の作品である。絵に触れる前にその前提を書いておきた…

馬鹿二題

昨日のBSフジの「プライムニュース」に自民党の野田毅衆議院議員が、立憲民主党の長妻昭氏、希望の党の古川元久氏とともに出演していた。ううむ、野田氏にとってはなかなか不利な並びだなぁ。画面で見ると野田氏の耄碌したのが丸わかりになってしまったの…

沖縄ニュース

《「触るな、けがれる」 辺野古抗議の市民に警官が発言 沖縄県警は「調査中」》 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00183301-okinawat-oki.view-000 「触るな、けがれる」と警官が言ったんだとさ。その他にも「どこつかんどんじゃボケ。土人がっ…

今朝のニュースから

《全職員3700人に「禁酒令」 宮崎市、忘年会シーズンに1週間 酒気帯びで摘発受け》 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00010000-nishinpc-soci それはおかしい。悪いのは飲酒運転をしたボケ職員である。連座するならそれを許してしまった市長、幹…

いい女

夕べのBS「鬼平犯科帳」がよかった。「寒月六間堀」という話で、ちょうどこの季節にあう。ゲスト俳優は息子の仇を追う老侍に中村又五郎、その息子を死に追いやる因をつくった女おとせを中村久美が演じている。 この中村久美が日本髪の似合ういい女なんです…

ありがとう!沖縄のアメリカ兵

コラムニストの勝谷誠彦さんに教えてもらった。 《危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員》 http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090014-n1.html 《「あなたは真のヒーローです」…邦人救出で重体の米海兵隊員に祈りのメッセージ》 https…

今日の紙面から

次々と日本海をこえてボロ船が日本列島の沿岸に打ち寄せられている。悪魔の為政者は、些末な血統を3代続けたいがために、国民がどれほどの窮乏に喘ごうとも核開発を急ぐ。 今朝の朝日新聞は堂々と北朝鮮を9番目の核弾頭保有国家としてアメリカやロシアと並…

議員のクオリティ

昨日の中日新聞社会面に愛知県高浜市の市議会議員の記事があった。市議会本会議を「体調不良」を理由に欠席しながら、自分の会社で働いていた。そればかりかその日の朝に娘とともに元気にジョギングをする様子を自分のフェイスブックに投稿したんだとさ。ア…

ほっとけや

「女性セブン」が市川海老蔵丈と小林麻耶さんを追っている。 《身動き取れない状態の海老蔵、小林麻耶にとっては「生殺し」》 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171207-00000019-pseven-ent&p=1 ほっとけや!つまらない週刊誌の埋草で歌舞伎の宗家…

ぼやき

連日の忘年会が続く。昨日はWヘッダーだった。今日もひとつあって、明日は上品な会なので息がつけそうだ。やれやれ。《<NHK受信料>徴収の「お墨付き」 同時に重い責任も》 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6263854 《NHKの受信料制度を合憲と判断…

柳田格之進

志の輔の演目である。ワシャは聴いたことのない噺だった。実際に三省堂の『落語ハンドブック』には集録されていない。興津要の『古典落語』にもなかった。ようやく見つけたのは青蛙房の『落語事典』だった。早朝からそんなことで書庫をかき回しているんです…

志の輔

志の輔がいい。もちろん大名人たちはいた。志ん生、圓生、小さん、志ん朝、談志……でも、みんな彼岸寄席に行ってしまった。現役では志の輔が頂点だろうねぇ。 かつて談志が真打昇進の問題で落語協会を飛び出して以降、最初の真打昇進者が志の輔であった。談志…

ルイセンコ学説

なんやねん、それは。 「格物致知」、「子不語」、「形質人類学」、「981‐1184」、「青いパンチパーマ」、「喫茶リビドー」……次から次へとなんだか訳の解らない用語が飛び交い、レベルの高い講義は進んでいく。 講師は呉智英。小林よしのりをして「生…

帰り道

夕べの午後10時頃の話である。名古屋でイベントがあってその帰路のこと。金山から乗ったJRの快速はかなり混んでいた。ワシャは車両の中ほどの通路に立って窓に映る車内の様子を観察していた。 そこで感じたのはガラスに映る女性はきれいに見えるというこ…

諦めない

例えばである。監禁された人間が圧倒的な暴力で支配されていると、どこかの時点で希望を失ってしまう時がある。ずっと抵抗していれば、さらに恐ろしい目に合されるし、つねに抵抗の意思を貫くということは極めてタフでなければできないことなのだ。 北朝鮮の…