日本はミサイル攻撃を受けた

EEZ弾道ミサイル落下は習氏決断》

https://mainichi.jp/articles/20220811/k00/00m/030/322000c

 上記の記事は毎日新聞のものなんだけど、ほぼ同じ記事が中日新聞にも載っている。

 詳細はどうでもいい。要は支那共産党、世界一の反社会的組織のボスが、日本の排他的経済水域内に「ミサイルを撃ち込め」と指示をしたんだとさ。結果として弾道ミサイル5発がEEZ内に着弾した。

 これってさ、自民党お得意の「遺憾砲」で立ち向かうんではなくて、何らかの物理的な報復をしなければ、皇帝の座に酔っている習近平には理解できないだろう。

 隣に住んでいる暴力団員が、我家の庭に汚物の塊を5袋投げ込まれたようなものでっせ。これに対してこっちは相手の感情を害さないように、聞こえない場所から「遺憾で~す」と言っていたって、そんなもの屁の突っ張りにもならない。

 今度の防衛大臣は「防衛費2%は青天井ではない」とか消極的なことを偉そうに言っているが、まず、EEZ弾道ミサイルをぶち込んできやあがった支那に反撃してから言え。

 もうこうなったら波照間島を始めとする先島諸島群には迎撃ミサイル基地をそれぞれに置いて、接近してくる支那、ロシヤ、北朝鮮弾道ミサイルをすべて撃ち落とすくらいの装備をしやあがれ。

 これだととっても2%では収まるまい。財務省財務省べったりのフニャチンに媚を売っている暇があったら、先島諸島への弾道ミサイル攻撃に対してなんとか言やあがれ。怖いのは父親譲りの強面だけってんじゃ防衛相など辞めてしまえ。

媚中緊縮財政政権(泣)

《「有事に対応する政策断行内閣」 岸田首相が記者会見 第二次改造内閣発足》

https://news.yahoo.co.jp/articles/a23119d61e364c0feedc80963695b23fa1555993

 フニャチン総理が「政策断行内閣」と命名した内閣の内容をみてみよう。

 まっさきに決まったのがハニトラ林だった。革新的に日本のEEZ内にミサイルを撃ちこんできた支那にもっともパイプが太かったんじゃないの?なぜ、そんな暴挙を実行させてしまったのか。「パイプが太いわね」とかハニトラネーチャンに言われて、尻の毛でも抜かれてるようなのを外務大臣に留任させるとは、フニャチン、ここに極まれり。

 この外務大臣が就任後の1年でなにもしてこなかったことは明白ですよね。この危機的状況にリン外相でいいんでしょうか(泣)。

 防衛大臣浜田靖一氏もどうしようもない。噂されていた媚中派福田達夫氏よりもちり紙1枚まともだというだけで、根本的には防衛費2%に真っ向から反対しているあちら側の人間である。この危機的状況に切れ味も悪く、判断力も甘いハマコージュニアでいいんでしょうか(泣)。

 日本人を不幸にしている緊縮財政を継続しようとするフニャチンと財務省。この勢力の言いなりになって口パクで台本を読むだけの鈴木財務大臣でいいんでしょうか(泣)。

 さらに初入閣の7人は、派閥順送り人事で、地味に陣笠をやってきた人たちが並んでいる。どこが「政策断行内閣」なのか理解ができない。

 文部科学大臣になった長岡桂子氏は、選挙区で5連敗を続けたという大物で、いかに選挙区で評価されていなかったか。6回目の挑戦で中村喜四郎氏に辛うじて勝ったが、これは公明党の支援が得られたからであり、そういった意味では永岡大臣は創価学会に逆らえない。それよりも5連敗しながら、選挙区で5回も否定されながら、衆議院議員にしがみつく神経は大したものだと思う。

 知っている人は知っているけれど、この人の旦那は衆議院議員だった。派閥の領袖の意に反して「郵政民営化法案」に賛成票を投じ、その27日後の8月1日に自殺をした。

 喪に服しているはずの奥さんは、旦那の四十九日も明けない9月11日の総選挙に弔い合戦とばかりに打って出て、選挙区で敗北を喫して比例復活をする。以降、落ちても落ちても比例復活で頑張ってこられた方である。そもそも人としての魅力が欠けているのではないかと思いますが、その鈍感力には脱帽です。

 その他の初入閣議員については知識がないのでなにも言えない。しかし、お国ではお祭り騒ぎなんでしょうね。 唯一、評価できるのは無任所大臣ではあるが高市早苗経済安全保障相就任であろう。そもそも「経済安全保障」とは対支那戦略の要、最前線といってもいい。そこに高市さんが座ることは、わずかではあるが日本の光と言っていい。

今朝の新聞から(ただし産経、読売、日経のみ)

 8月10日付けで各紙に意見広告が掲載されている。公益財団法人の「国家基本問題研究所」の「岸田首相よ 安倍晋三の遺志を継げ」と題されたものである。これね。

https://jinf.jp/news/archives/38750

 のっけにこんな懸念を示している。

安倍晋三元首相が亡くなったあとの日本にはぽっかり大きな穴があいています。岸田文雄首相に安倍さんの遺志を継いで前進するとの気概が感じられないからです。》

 まさにそのとおりで、ワシャが「フニャチン総理」と言っているのも政治家としての気概が感じられないからに他ならない。

 今回の改造内閣にしてもリン外相はそのままだし、9人も初入閣させて、陣笠に気を使っている。防衛相は親中福田でなくてよかったけれども、河野太郎がデジタル大臣にやってきた。国土交通大臣公明党の指定席で、このことでどれほどの創価学会員が潤っていることか。

 辛うじて高市さんが経済安全保障大臣にいることで、救われる思いだけれど、なにせ頭がフニャチンだからなぁ。

 櫻井よしこ理事長の声が、岸田首相に届けばいいが・・・。

 

 それにしても新聞各紙は2つに分かれた。この意見広告を載せたのは、産経新聞、読売新聞、日本経済新聞で、朝日、毎日には載っていなかった。後者にとっては櫻井さんは不倶戴天の敵ってことだろう。

 意見広告に名を連ねているのが、加地伸行先生、井上和彦氏、織田邦夫元空将、島田洋一教授、西岡力氏、花田紀凱編集長、山田吉彦教授などなど。

 安倍なき日本は間違いなく迷走する。それほど7月8日の事件は世界史的にも大きな悲劇だった。そのことに思いを馳せられない人はある意味幸せである。日本という国家が坂道を転がり落ちてゆくようなことに気がついていない。落ち切ったところで「あ、落ちたのね」と自覚するのが関の山だろう。

 もう国際平和など夢のまた夢。核保有国でならず者国家である支那、ロシヤ、北朝鮮に最前線で向き合っているという現実を見ない「オーストリッチシンドローム」な人々。

 あるいは、支那のハニートラップに掛かってしまった政治家を要職につけているようでは、どうしようもない。岸田首相はハニトラに引っ掛かっていないようだから、そのへんは安心だけど、お願いだから足元からハニトラ親中は排除してね。

謹告

 今日も忙しく、朝6時から仕事をしています。そんなわけで更新は遅れそうです。というか、遅れます。

 頭山満のこと、「対露同志会」のことなど書こうと思ったんですが、仕事を終わってからゆっくり考えます。

 あいや~。今日もめっちゃ忙しくて更新が遅れてしまいました。

 と言うことで、ちょいと自ネタで。

 なんだか知らないけどさぁ~、「マイナンバーカード」の申請用紙が送付されてきたんですね。

《最大2万円分もらえるマイナポイント第2弾を実施中です。この機会にぜひマイナンバーカードを申請してください。》

って、おいおい、総務省は国民をバカにしているのか?20,000円のマイナポイントで国民を誘導しようとしているか?  なんで2万円ぽっちで、総務省のクソ官僚に誘導されなければならないんだ。ワシャは2万円を捨てても、おまえらクソ官僚には誘導されないぞ。 

立秋

「秋たつや川瀬にまじる風の音」

 飯田蛇笏の句である。この句、『新日本大歳時記』(講談社)の中でも絵付きで紹介されている。絵は川合玉堂の「日光裏見滝」。だから、立秋というとこの句が絵とともに脳裏をよぎるのだった。

 夕べ、NHKのBSで「新・街道をゆく」という新シリーズが放送されていた。俳優の岡田准一さんが「街道をゆく」を片手に、そのゆかりの地を巡るというもので、そりゃ司馬オタクのワルシャワとしては見ないわけにはいきまへんで。

 今回は第42巻」の『三浦半島記』がテーマだった。今、NHK大河で「鎌倉殿の13人」をやっているので、半ば番宣のようなかたちで企画したもので、商売だから仕方がないが、その底意にやや品のないものを感じてしまう。

 とは言えベースは司馬遼太郎である。品格も格調もそろっているから、NHKの下品さを消して余りあった。

三浦半島記』の中で、司馬さんは日本の海軍がもっていた「海軍士官は、スマートであれ」という一語に感銘を受けたことを記している。司馬さん自身は、満洲で陸軍戦車部隊の士官として軍隊生活を送ったわけだけれども、精神論ばかりの陸軍の体質を忌み嫌っていた。その反動で海軍のこの英国式を過大評価しているとも言われている。

 それは今日の趣旨ではないのでとくに触れない。番組は進み、終盤のことである。三浦半島に生きる人々の風景に重ねて、司馬さんの文章が紹介される。これは『三浦半島記』からのものではなく、中央公論社の『ある運命について』からの引用だった。

 ワシャもそれをちょいと引いておく。

《人間という痛ましくもあり、しばしば滑稽で、まれに荘厳でもある自分自身を見つけるには、書斎の思案だけではどうにもならない。地域によって時代によってさまざまな変容を遂げている自分自身に出遭うには、そこにかつて居た―あるいは現在もいる―山川草木のなかに分け入って、ともかくも立って見なければならない。》

 まだ続くんですよ。

《たとえ廃墟になっていて一塊の土くれしかなくても、その場所にしかない天があり、風のにおいがあるかぎり、かつて構築されたすばらしい文化を見ることができる》

 ここですわ。

「その場所しかない天があり、風のにおいがある・・・」

「風のにおいが立つ」から、「風の音と立秋」をつないだ蛇笏の句を思い出したんですね。

 

 朝、起き抜けにシャワーを浴びたんですが、北に開いた窓からの空気がヒンヤリと感じました。秋ですわ~。

成年の主張

《政活費無断引き出し問題、光本・尼崎市議を刑事告発 不明朗な出入金700万円か》

https://news.yahoo.co.jp/articles/254043b900f53597dc06d64560e7520d7a8b9edc

 こんな犯罪市議ばっかりがクローズアップされると、市議って悪いヤツばっかりだと思われまっせ。

 しかし、それほど犯罪者はいない。法に触れない程度に小狡いヤツは多少はいるだろうが、真面目な人のほうが多く、真面目だがマヌケなヤツはさらに多い。

 愛知県知立市の市議について8月1日の日記

https://warusyawa.hateblo.jp/entry/2022/08/01/110541

で、いろいろ言ったけれど、もう少し触れておきたい。

 これは中日新聞に掲載されているので、公開された情報ということで話をすすめる。議員定数は20人で、立候補届け出者が20人、よって当選者は20人ということになった。8月1日に言ったけれど、この結果を見れば議員定数が多過ぎることがわかる。冒頭の犯罪をするような議員を有権者が排除できるように数人は落とせるくらいの定員にしておかなきゃね。とすると知立市の適正な議員定数は16くらいだろうか。

 中日新聞には当選者の顔写真が19人載っていた。あれ、当選者は20人だったよね。よくよく紙面を見てみると、最後に届け出をした久世泰男氏(73)は「本人の希望で顔写真は掲載しません」と、本来は顔写真の載るところに小さい文字で書いてあった。おいお~い、選挙というものは「顔」と「名前」を売ってナンボのもんでっせ。そもそも顔は非公開ということは、ポスターすら作成していないんだよね。知立市に住む知人に確認したら久世氏のポスターは貼ってなかったという。

 万が一、もう1人立候補して、21人になれば当然のことながら選挙戦に突入することになる。その時に「顔」を晒さず、だからポスターも掲示せずに選挙に勝てるわけがない。

 さらに、結束力の強い政党に所属する某市の議員は、「立候補受け付けギリギリの段階で届出者は19人だった」と言っている。おそらく政党関係者が選挙管理委員会に確認をしたのだろうか。なにしろ締切直前に19人しか立候補者がいないということを他市の議員が確認している。

 そしてギリギリに久世氏が立候補届を出して20人になって、立候補受付は20人で締め切られ、20人は無投票となった。久世氏はポスターを貼る手間をかけることなく、ギリギリまで立候補届を待つという忍耐だけで最後の当選者となりおうせた。ある意味、したたかではある。

 友達のパセリ君と知立市議会の話をした。ワシャは8月1日の日記に書いたように、「高齢者は、こと地方自治には出しゃばらないほうがいい」という考え方である。パセリ君は、「高齢者でも働けるなら働けばいい」ということを主張していた。もちろんワシャもそう思う。能力のある人は70でも80でもいい。例えば80歳でも、年4回の定例議会では必ず質問に立ち、関連質問、議案質疑でも的を射た質問をし、委員会でも丁々発止と執行部とやり取りのできる80歳なら大歓迎だ。しかし、残念ながらそんな高齢議員は見たことがない。

 国政では政治、政略、政変などがつきもので、そういった場面では長老の存在も必要であろう。しかし小さな自治体の議会、それも首長に権力の大半が集中し、執行機関もすべて首長のもとに収斂しているようなところでは、チェック機関としての議員は必要であるが、政略を繰り広げるような土壌(議会)は、住民にとっては迷惑千万な話だろう。

 つまり政略家としての議員は地方議会にはそれほど必要とされてはおらず、どちらかというとフットワークのいい健康な身体と知的好奇心にあふれた人材が有用だと思う。

 年長者は、若手を育てることに努力をするべきである。自分がギリギリ滑り込むことに汲々とするのではなく、正々堂々、若い人材を自分の代わりに議会に送り込むべきではなかろうか?

 時代が下って、議員の地位が相対的に下落している。若い人が、現在の職業を投げ打ってまでしてなりたいと思う職業ではなくなった。

 だったら思い切ってボランティアに近いものにしてはどうだろう。給与など日当にして1日登庁すれば2万円とかね。その代わり、議員としての調査権はそれなりに持たせる。

 かつ、議会も夕方から夜、あるいは休日に開催するようにすれば、有能な若手が仕事を兼務しながら議員活動ができるようになる。

 そして行政調査という名の旅行も、真面目に3日間で先進事例を8か所回る議員たちがいる反面、調査先の「どこの魚が美味い」とか「どこの寿司がいい」とか、物見遊山、食うことばかりを議論している輩もいる。極論を言えば行政視察の昼飯などコンビニのおにぎりで充分だし、夕飯でもホテルの近くの大衆的な飲食店で事足りる。

 若くてやる気のある議員は、おにぎりを頬張りながら、少しでも多くの対象を見ようと視察先の町を走り回っている。古参のジイサンたちが、中華料理屋で舌鼓を打っている間にね。そういうことなのだ。

 ワシャの父親はかなりアクティブな人だったが、やはり古希を超えたあたりから、物静かな老爺になっていった。外に出て活動をするよりも書斎でなにやら認める方が好きになったようだ。

 地方議員というのは、とくに市議会議員などというものは、国政の長老たちと違って単独でなにもかもこなしていかなければいけない。何人もの秘書や後援会を使って、調査や研究をしている国会議員とは根本的に違っているのである。

 そこには自分の身を粉にして動ける体力と気力が必要であって、小狡い知恵など用はない。

 冒頭の尼崎市議は若かろうが、なんだろうが犯罪者である。こんなのは言語道断であって、こういう輩はしっかりと罰して行けばいい。その他の普通の地方議員ということで考えると、人間としていろいろなものが衰えてくる70歳以上は「要らない」というのがワシャの主張である。