支那の嘘

朝、凸凹商事の社外役員室に出社すると、ワシャはラックに並んでいる新聞を読む。「朝日」は、家でざっと目を通しているので、それ以外を確認する。まずは「産經」を寛げる。これは今年度から「毎日」と入れ替えてもらった。「毎日」も偏向報道ぶりが楽しい…

猫も鼠も同様に

今日の中日新聞の「社説・発言」のページにある社会部デスクの意見が笑える。テーマは《河村市長の大村知事批判》大見出しで《「抑制の流儀」なくしたのか》と打つ。 論旨は、河村市長の処世訓「政治ですから、今は一緒にやれなくても、将来は分からんですよ…

本が増える

10月17日の日記を「お公家様」というタイトルで書いた。その時に公家の生態というか、何者であったのかということを腹に落としたくて、何冊かの本を書庫から引っ張り出してきた。 保立道久『平安王朝』(岩波新書) 渡辺実『大鏡の人びと』(中公新書) …

かがりという魔性

夕べ、BSで「男はつらいよ」第29作「寅次郎あじさいの恋」をやっていた。ワシャは「男はつらいよ」シリーズを全作DVDで持っているので、わざわざCMがカットインしてくるBSで観る必要はない。 だけど、この作品だけは見入ってしまうんですね。 「男…

お公家様

ワロタ。某市でのこと、首長が幹部職員がずらりと並んだ前でこう言い放ったとさ。 「きみたちは公家のようだな」 そう言われたと、部長が笑って部下に話した。話を聞いた部下によれば、部長はまんざらでもない風情だったという。おそらく「公家=貴族」とで…

偶会(ぐうかい)

司馬さんはやはりすごい。今朝のことである。午前5時頃に目が覚めた。布団から出るのもおっくうなので、布団の中でもぞもぞしていると、手が枕もとの本に当たった。ワシャの寝室も本だらけで、枕もと、布団の左右にざっと300冊くらいが散乱している。 偶…

アホが教養人を装うな!

今朝の産経新聞。李登輝さんについての連載「台湾日本人物語」がおもしろい。今日は、なんてったって「司馬遼太郎」が登場しているからね。同世代の司馬さんの『台湾紀行 街道をゆく』をきっかけにして、戦前の旧制高校生の教養について語っている。 《「自…

教養とは

もう旧聞に属するか(笑)。川勝平太静岡県知事が、菅総理に「教養のレベルが露見した」と言ったんだとさ。 《「菅総理の教養レベルが露見した」静岡・川勝知事発言に批判の声相次ぐ 学術会議巡り》 https://news.yahoo.co.jp/articles/e213112ff74a9925fdf3…

権力について

《姫島村61年ぶり村長選へ…16期連続で無投票 大分》 https://mainichi.jp/articles/20161018/k00/00e/040/177000c 《大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路》 https://president.jp/articles/-/39373?page=1 それにしても親子で村長…

潔さと卑怯さと

《グレタさん、バイデン氏支持 若者に影響 米大統領選》 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6373390 たかが17歳の小娘が、世界を左右するかもしれない政治に口を出してくるんじゃねえぞ。まずは偉そうにモノを言う前に、お勉強をしてろっての。 ワシャは、こ…

外国人

昨日、名古屋駅西口にあるサイゼリアで、とあるイベントの打ち合わせがあった。集合時間は午後2時だったが、少し早めに着いてしまった。ちょうど雨も止んだことだし、久しぶりの西口だったので、ちょいとうろうろしてみようと思い立った。 そうしたらね、速…

嘘つきどもの黄昏

笑える。「6人の候補者を外すとは、学問の自由への冒涜だ!」と大見得を切ったところまではよかった。しかし、板張りの所作舞台を踏んで「ドン!」と鳴ったとたん、その板が腐っていて踏み抜いてしまった。その割れ目から、腐臭が漂ってきたからさあ大変。 …

日米豪印外相会談

表題のことについて、昨日の新聞を比較すると、とても興味深い。朝日新聞を必死に探したんだけれど、社説に《覇権争いの具とするな》というものがあるだけ。 対して、産経新聞はトップで《「インド太平洋」連携強化》《日米豪印、中国を念頭》と大きく扱う。…

議会の話

《30代新市長を恫喝?市議会で“居眠り論争” 広島》 https://news.yahoo.co.jp/articles/15181720e145a81bc352251a6e67913e6fdb209f 新市長が初議会に出た。その議会中、居眠りをしていた議員が何人かいて、どこの議場でもそうなんだけど、市長の席からはそれ…

依存症

ワシャは依存症なのである。それも強度の依存症だ。 それは「アルコール依存症」でも「ギャンブル依存症」でもニャイのであった。 ワシャは「ニャンコ先生依存症」なのだった。いつも使っているバッグの中を確認したら、ニャンコ先生が14匹も出てきたのであ…

日本学術会議

とても分かりやすい。 ワシャら市井に普通に生きるものにとっては「日本学術会議」などどーでもいい話だった。 しかし、この頭でっかちのグループが反日で、利敵行為に走っているとなると、これは見過ごすわけにはいかぬ。 このことについて、とても判りやす…

媚中派の策動

自民党二階派の河村元官房長官の決起大会に二階幹事長以下20人もの派閥議員が現われたんだとさ。 《他派閥鞍替えにピリピリ二階派 除名ちらつかせる》 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f139da61cac2849ce30e21cc633bfa1bf7f5f88 河村氏、日韓議連の会長…

待ってました!

昨日、「錦秋御園座歌舞伎」の初日だった。支那発の武漢ウイルスのせいで、どれほど迷惑を被ったか(怒)。 ワシャは歌舞伎好きの、能好きの、落語好きなのである。そういった舞台ものがすべて休演となってしまったぞ。武漢肺炎発生の当初に、そのことを隠蔽…

反日プロパガンダを擁護するもの

「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展」が、反日プロパガンダに染め上げられていることは、常識的な判断のできる人なら理解していることであろう。 大村知事が「憲法21条違反である」と息巻いていたが、もうそれは底が見えていて、憲法21条の前にある…

歴史観

ワシャが「歴史」が好きなことは、皆さん、気づかれていますよね。それは何と言っても司馬遼太郎の影響が大なのでした。 司馬さんのエッセイに「私の小説作法」というものがある。そこには司馬さんの歴史の見方が書いてあって、要するに「俯瞰」をして歴史を…

ニオイふぇちぃ

竹内結子さんのことである。 ワシャの日記には、平成17年5月に初めて出てくる。 https://warusyawa.hateblo.jp/entry/20050511/ そこには、テレビを買った経緯が書いてあるんだけど、ワシャはテレビはいらない派で、しかし買ってしまった言い訳として《スイ…

「論語」が教科書としてふさわしいか?

一昨日の読書会で、タイトルのような疑問が呈された。そこで少し考えてみたい。 「論語」は儒教、儒学のバイブルとしてとらえる前に、書物として極めてレベルの高い読み物である。2500年もの長い間、人々に愛読され東洋思想の根幹を成してきた。読まれてきた…

渋沢翁から李先生

昨日、読書会。課題図書は、渋沢栄一『論語と算盤』(ちくま新書)。メンバーの評価は一様に高かった。なにしろ書かれてから百年以上経過しているのにも関わらず、まったく色褪せていないのだから。 例えば、国際情勢を論じているところがあるのだが、それが…

外国人が憂鬱

《新型コロナ 外国人の感染拡大 ブラジル大使館と対策 群馬知事要請 情報発信を強化》 https://news.yahoo.co.jp/articles/db76479b70866423a19afc52e2da0ab82f3fa60b 群馬県で外国人の感染が拡大しているという。 《今月11~16日の1週間に確認された新…

加地先生の指摘 その2

一昨日に買った月刊「Hanada」を読む。やっぱり加地伸行先生の「巻頭言」はおもしろい。 昨日の日記に朝日新聞紙に載った津田大介の作文の話をした。内容がないということを字数などから検討したものである。要するに「論壇時評」と自称する作文は、人の褌を…

卑怯者のララバイ

昨日は、月刊「Hanada」の発売日だった。ついでに「WiLL」の発売日であるので、豪雨の中、カッパに身を固めて駅前の書店まで行きましたぞ。ずぶ濡れになってしまったが、さすがに本は紙製品だから、店内にそのまま入るわけにはいきません。だから、タオルで…

反社社説

今朝の朝日新聞社説。 《ジャパンライフ なぜ被害は拡大したか》 社説は、被害拡大の要因として、まず「消費者庁」が悪いと言っている。 《担当の課長補佐が「本件の特異性」「政治的背景による余波懸念」と書いた文書を作成し上司に説明したことが後に判明…

コラム

昨日の「産經抄」が司馬遼太郎から書き起こしている。『余話として』(文春文庫)の中から「日本人の顔」というエッセーを拾い出して、ひとくさり語っている。 「起」として、司馬の文章を引いて《面長な人には頑固なひとが多いことに気づいた》とし、こう続…

混迷する内外情勢

《ベラルーシ制裁、決定できず 反政権派候補は支援要請 EU》 https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac18390778c8de6115d3d6ad0a147b26a10a21b EUの体たらくはいかばかりであろうか。人権弾圧の手を緩めない途上国の独裁者すら止められないんだから。 EUを…

出逢い

9月13日の日記 https://warusyawa.hateblo.jp/entry/2020/09/13/181239 で「ニャンコ哲学」のことについて触れた。今日は実際に『夏目友人帳』に触れてみましょう。まず・・・ 第1話である。『夏目友人帳』そのものに興味のない方もおいでだろうから、ス…