《「触るな、けがれる」 辺野古抗議の市民に警官が発言 沖縄県警は「調査中」》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00183301-okinawat-oki.view-000
「触るな、けがれる」と警官が言ったんだとさ。その他にも「どこつかんどんじゃボケ。土人がっ」と機動隊の隊員が怒ったんだとさ。
沖縄タイムスはことさらに抗議市民（プロ市民）に対立する人たちに厳しい。というか一方的に筆誅を加える。
でもね、冷静に考えよう。プロ市民側に立った情報発信だけでなく、沖縄でも理性的に情報を出している人々にも注目してほしい。例えば、ボギーてどこん氏のYouTube
https://www.youtube.com/channel/UC5RxZ-hyJJ_lEkc0oV1662g
や我那覇真子さんのツイッター
https://twitter.com/ganaha_masako
などである。この人たちの情報に依れば、プロ市民が若い機動隊員に浴びせかける罵詈雑言は耳をふさぎたくなるほど酷い。そういった事実もあるんだということを知って、沖縄のニュースを咀嚼したいものだ。てどこんさんや我那覇さんの情報を確認しつつ、スパイスとして沖縄タイムスや琉球新報のフェイクニュースも楽しみましょうね（笑）。
《＜沖縄＞やはり起きた 保護者ら怒りの声 米軍ヘリ窓枠落下》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000043-mai-soci
《同市では今月７日にも米軍機の部品とみられる円筒状の物体が緑ケ丘保育園に落下したばかり。相次ぐ落下事故は米軍基地と隣り合わせの生活の危険性を改めて示し、学校関係者らは怒りと不安の声を上げた。》
ここに嘘というか誤魔化しがある。ボギーてどこん氏のYouTubeを再度ご覧いただきたい。
どうやら緑ケ丘保育園にあった落下物といわれるものは、左筋お得意の捏造である可能性も出てきた。そのあたりを検証せずに反日二紙は報道をしている。保育園の話を捏造した連中は、米軍ヘリ窓枠落下が本当に落下して、それも小学校に落ちてくれたのでホッと胸をなでおろしているに違いない。
今朝の朝日新聞には１面、社会面でデカデカと《落下物米軍ヘリの窓》《米軍部品あわや児童に》と大きく取り上げている。しかしついこの間起きたはずの緑ケ丘保育園の話はどこにも書いてない。８０年前のことでさえほじり出してくるのに、一週間前のことをもう忘れちゃったのかにゃ？
これがサヨク新聞の常套手段だ。
