「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったものだ。 一昨日は台風だったので夜になっても雨戸が明けられず、室内温度も30度を超えていたので、エアコンを点けて寝た。
しかし打って変わって昨日は風呂上がりに半裸でルービーを飲んでいたら、体が冷えてしまって、あわててトレーナーを着、それでも体が冷たかったのでモコモコのジャンパーを羽織ってちょうどよかったわい。いつもどおり窓を開けていたんですが、室内温度は24度に下がっていた。こりゃ涼しいわけだ。だから就寝時に梅雨前から入れていたエアコンは、4か月ぶりに使わなかった。 その代わりに肩だけを温めるひざ掛けのお世話になりましたぞ。ワシャは肩が冷えると寝られないので、一番低い「弱」にして寝たのだった。足は布団から出して窓から入ってくる冷ややかな風にさらしながらね。 ワルシャワ家には秋がない。季節は一気に冬になろうとしている(笑)。
そう言えば通勤路の遊歩道のあちこちに彼岸花が咲いている。そろそろ外出着の衣替えもしていかないといけないなぁ。
さて、今朝の紙面からです。
今月の27日に行われる安倍晋三元首相の国葬に44知事が参列し弔意を示すという記事。長野県知事は御岳山噴火の犠牲者慰霊の式典と重なったために参加できなかった。それはいいだろう。
しかし反日のバカ2人が、やはり国葬参列を拒んだ。これって当初から予想されていたんで、ものの見事に予定通りの行動をしてくれた。反日親中は外さないねぇ(笑)。こんなところで目立たなくてもいいんだけど、ホラ、親中の小池都知事も参列するというのに、この2人はバカだから悪目立ちしてしまうんでしょうね。
反面、この人はよい人生観を持っておられる。
《野田氏「元首相が元首相の葬儀に出ないのは人生観から外れる」》
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220918/k10013823511000.html
しかし、幹部に欠席を求めてきた立憲民主党のだらしなさには、判っていることだけれどもガッカリだ。
あんたたち、連合の芳野友子会長の国葬参列をボロカスに言っていたんじゃないの?だったら自党の最高顧問にもボロカスに言って止めさせなさいよ。蓮舫議員などは偉そうなことを嘴っているわりに、こういったWスタを平然とやってのけるから信用されないのである。
朝日新聞投稿欄右肩(笑)。
《安倍氏の調査 限界まですべきだ》
と、愛知県の77歳のご老人が叫んでいる。この人「安倍氏がなくなろうとも祖父の岸信介、父安倍慎太郎までさかのぼって、事務所、歴代秘書などからギリギリまで調査しろと言っている。
ううむ、朝日愛読者は哀れである。この新聞紙の言っていることを鵜呑みにして、それが正義だと思い込んでしまう団塊の世代、おそらくこの世代の多くはテレビと新聞からしか情報を得ていないので、リテラシーが低く、そこに朝日などはつけこんで、世論誘導して日本を壊そうと蠢いている。そこに見事にはまった投稿でした。
まず、ジイサン、旧統一教会と政治との関わりは、選挙で協力したなどという浅いモノだけではないのだよ。もっと深い北東アジアの反日勢力との関わり合いがあり、そこに対してもっとも強い影響力をもったドンは、残念ながら安倍さんの愛国者の系譜にはいなかった。利益・利権最優先の政治屋の中に本物の悪がいる。そこを見逃して「安倍の調査を限界までしろ!」って明後日どころか明々後日の方を向いてモノを言ってんじゃないぞ。