今朝の新聞紙から

 朝日新聞一面トップ。

尖閣購入 読み違えた反発》

 内容なんかどうでもいいです。朝日新聞の言いたいことは、読み違えたのは日本、支那への対応の一貫性を欠いたのは日本、支那の意向を見誤ったのは日本。

 社会面。

《安全な暮らし 宜野湾にも 飲めなくなった水■空からヘリ部品》

 ある特定の思想に染まった人を登場させて「米軍の事故で発癌性のある物質が流れ出したので、怖くて水道水が使えなくなった」と言わせる。「空からヘリコプターの部品が落ちてきたので怖くて見る風景が変わってしまった」とも。

 水道水から発癌性物質が検出されれば、宜野湾市の水道事業は止まる。しかし止まっていない。止まったとしても、災害対応を見ればわかるように、給水車や支援物資が大量に入ってくるから、それほど怖がらなくてもいいんじゃないの?

 空からヘリコの部品が落ちてくるのは絶対によくない。それは米軍だろうと自衛隊だろうと最大限の整備をして注意をはらっていただきたい。

 しかし!  本当に怖いのは、核を搭載できるミサイルが落ちてくることではないのか。そして実際に沖縄県周辺のEEZ内に5発も撃ち込まれている。沖縄の漁師の皆さんがそこで漁をしていたなら人的被害が出ただろう。

 今、沖縄がウイグルと同じ運命をたどるかどうかの、将来、日本が日本自治区と呼ばれる岐路に立っている。中国共産党支配下に入れば、私たちの子孫の臓器が世界の金持ちのために羽田や成田から大量に空輸されるということを、日本人は、沖縄県人は忘れてはいけない。

 朝日はつまんねえ記事を書いてんじゃねえぞ。