１日すっ飛ばしました。ちょいと忙しくて（謝）

《「奄美にミサイルは要らない」と抗議しても最近は「目障り」と。自衛隊反対派は残念がる。「安全のための活動がなぜ敬遠されるのか」》

《「安全のための活動がなぜ敬遠されるのか」。反戦市民団体の城村典文さん（７０）は残念がる。「島民はあまりに従順だ。地上戦になり部隊が住民を守ってくれなかった記憶が残る沖縄とは全く違う」》

　敬遠される理由、それは、自衛隊反対派の活動が「安全のため」にならないことを一般の人が知り始めたからでしょうね。「島民はあまりに従順だ」ではなく、島民は普通の感覚を持っていて、反戦市民団体の考え方がひねくれているのである。