いやはや、くだらないニュースが多過ぎて。
昨日、書いた「嘘つきオババ」は沈黙を守っている。オババに支援を頼んだ五股不満足くんの動向も見えない。
アメリカに朝貢したフニャチン岸田は、米戦没者のアーリントン国立墓地には最敬礼するものの、日本の英霊250万柱が祀られる靖国神社には一度も行ったことがない。大バカたれ。こんなんで支持率が回復すると思ったら甘いわい。
近平と台湾の馬英九(元総統)が北京で会談をしたとさ。どうぞ勝手にやっておくれやす。
静岡の馬英九と言われる川勝知事が退職届を提出した。近平様に気に入られようと、リニアの計画を7年も遅延させた。この売国行為の罪は重い。そして、本人はそのことを実績だと思っているから、学者バカというのはどうしようもないね。
バカが辞めることを明言してから、遠吠えをしている大村チンさん。今頃ギャーギャー喚くのなら、もっと早い時期に学者バカに論戦を仕掛けろよ。この反応の遅さも「支那への忖度ではないのか」と見られても仕方なないくらいチンさんも親中だからなぁ(ため息)。
こういう日には「天声人語」でもいじっておくのが適当かもね。
本日のコラムは職業について書いている。小学1年生に対する「将来就きたい職業」調査で、「ユーチューバー」がトップ10から消えたことを捉えて、《早くも流行りに陰りか。》ともっともらしく言う。
ワシャの友だちに頭のいい小学1年生がいる。今は小学校高学年向けの本を日々読んでいるんですね。でも、彼が「ユーチューバー」というものを職業と認識しているかどうかは、はなはだ疑問だ。
「天声人語」は単に「ユーチューバー」を貶めたいがために、そんな調査を拾ってきた臭いがする。
この後、「研究者」「ゲームクリエーター」の順位が上がったことを書き、対照的に「キャリア官僚」を目指す東大生が減ったことを指摘する。
そして「転」である。
《心配なのは、政治の世界である。世襲の二世三世がまるで家業を継ぐように国会を跋扈する。》ってさ、「天声人語」でなくて本来の紙面の方で取り上げろよ。おまえらグズチンマスコミが長年放置してきた結果が今の体たらくなのだぞ。
そして《地方議員のなり手不足も深刻だ。》と嘆いてみせ、《この国の民主主義はどうなってしまうのか》とたたみ掛ける。
おいおい、日本の民主主義を壊してきたのは、朝日新聞に代表されるマスコミたちではないか。そんなことすら自覚してないのかい?
「結」。
天声人語くん、コラム冒頭の「なりたい職業」にたち戻り、
《私の場合、世の中をよくしたいとの青臭い理由で就職をした。》
と書く。ううむ、朝日新聞に就職したのは間違いだったね(笑)。
《それはいまだ、うまく果たせていない。》
そりゃそうだろ。
《だから、たとえ生まれ変わっても、もう一度やりたいと思う。新聞記者を。》