支那に日本経済を売り渡した男が偉そうに言うな。
《定年退職した日本人のほとんどが失敗する…「幸福な最期」を手に入れられる人と「不幸な最期」を送る人の「決定的な違い」》
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c06a006f09bb13366d5b2d0e06d6002c27310d3
親中、媚中の中国大使を務めた丹羽宇一郎元伊藤忠商事会長が、何をほざいていやあがる。自分は成功者だが、「定年退職をした日本人のほとんどが失敗」だと言っている。
この人物の親中度合いは桁外れだった。この人物が銭のためにどれほど日本を売り、支那にすり寄っていたことか。
北京の日本大使館を人質に取り、名古屋城の真ん前に中国総領事館をおっ建てようとした中国共産党の手下のような気概もクソもない中国大使。
数多い経済人の中でも、ダントツに軽蔑する人物である。このジイサンが本を山ほど出版しているんだが、こんな売国ジジイの本を誰が買うのだろうか?
記事に戻る。
《元伊藤忠商事会長、そして民間人初の中国大使を務めた丹羽宇一郎さん。仕事に生涯を捧げてきた名経営者も85歳を迎え、人生の佳境に差し掛かった。『老いた今だから』では、歳を重ねた今だからこそ見えてきた日々の楽しみ方が書かれている。》
その内容を紹介する記事らしい。でもね、このジイサンの言うことなど全否定が簡単にできる。
例えば、《現役時代にそれなりのポジションにいた人が、定年退職後にボランティア活動や自治会活動、地域ごとにある「老人クラブ」のような場に参加したとき、自分の前職を自慢げに話したり、「俺はおまえたちとは違うんだ」と言わんばかりに仲間に対して偉そうに指示をしたりして、周囲の人から嫌われてしまう、という話》を前提にこう言っている。
《定年退職後も「俺が、俺が」という傲慢な態度が抜けず、周囲から浮いてしまうことになります。どんなに前の会社や役所で偉かったとしても、組織の看板が外れれば、ただのオジサン、オバサン(ジイサン、バアサン)です》
おいおい、元伊藤忠商事会長で中国大使まで務めた成功者のあんたは、老人として絶対にボランティア活動、自治会活動、老人クラブ活動などやってないよね。大きなお屋敷の中で悠々自適の老後をお過ごしではないですか?
もう一つ付け加えれば、「功なり名を遂げた連中」はボラ活も町内会も老人クラブにも参加しない。あんたが参加しないように。
爺様、こうも言っている。
《そんなに過去の肩書にすがって生きたいのなら、首から「私は一部上場企業の部長でした」「○○省の高級官僚でした」と書いた札をぶら下げて歩いたらいい。》
じゃあおまえが「元伊藤忠商事会長で親中中国大使」の札をぶら下げて歩け。
おっと、この爺様はそんなモノをぶら下げなくっても、その泥と金にまみれた顔で十分に通用する。支那寄りの発言を繰り返し、支那経済を支えてお零れにあずかった経済人として有名だし、支那大使としては国旗を奪われ悪名を轟かせました。だから名札などぶら下げなくても誰もがそのだらしない顔を知っている。
爺様は言う。
《どんなに前の会社や役所で偉かったとしても、組織の看板が外れれば、ただのオジサン、オバサン(ジイサン、バアサン)です。》
おまえのことだ。偉そうに定年退職した大多数の普通の国民を貶めているんじゃないぞ!
このジイサン、『日本の未来の大問題』(PHP)で、定年退職組に「丹羽さん、普段はどうしているんですか?」と尋ねられるそうな。それで、こう答えている。
「こう見えても、私は毎日、忙しいんですよ。毎朝起きてから、今日は何をしようかなと考えて、図書館に行ったり映画館に行ったりしています。今、ギリシャ語を勉強していて、次はラテン語をするつもりです」
おいおい、ボランティア、町内会、老人クラブなどの地域活動に勤しむんじゃなかったのか?ギリシャ語にラテン語ですか、結構な御身分ですな。
この文を手元にあった爺様の本を引いて書いた。あれ?前段で「こんな売国ジジイの本を誰が買うのだろうか?」と書いていましたよね。「なんだワルシャワ、丹羽さんの本を買っているじゃん」と言う事なかれ。
ワシャの家にはこの爺様の本が結構揃っている。でもね一冊も買ったことがないのは事実。名古屋の親戚のオッサンが、爺様のファンで本を大量に購入しては、ワシャのところに「読め」と持ってくる。「いらねえよ」と断っているのだが、とにかく本を置いていく。だからすでに10冊以上が段ボールの中に溜まっている。
そのどれを見ても、親中、媚中、上から目線がプンプン臭ってくる。そろそろ廃棄しようかと思っているのだった。