《韓国総選挙、与党が圧勝 文政権の新型ウイルス対応を評価か》
https://www.bbc.com/japanese/52305462
北朝鮮のチュチェ思想に染まった文在寅の「共に民主党」が圧勝である。焼け太った文政権は、さらに日本に対して非常識な要求を突き付けてくるに違いない。これに対しては、作家の門田隆将さんがこう言っている。
《文政権圧勝で87年民主化後初めて総議席の5分の3を占める巨大政党が誕生した。朝鮮半島赤化統一のお手並み拝見。日本は38度線が対馬まで降りてきた事を認識し民主主義陣営として自由と人権を守る気概を。今後どんな理不尽な要求が来ようと無視。難民も一切受け入れるべからず。》
ワシャもそうだと思っている。「赤化・反日・独裁」がさらに激化するだろう。金のある韓国人、まともな韓国人は国外逃亡を図るに決まっている。そうなれば隣国の日本へ大挙して押し寄せることも明白だ。日本人はかなりの覚悟をしなければなるまい。
今朝の朝日新聞の声欄に「大空襲の中 現われた火事場泥棒」という91歳の方の投稿があった。内容は空襲の夜に家財道具を運び出している際に、火事場泥棒がやってきて、「どうせ燃えるんじゃないか!」とそのまま家財を持ち逃げされてしまったという。
規模は違えども、今は国際的な火事場泥棒が現われた。台湾では失敗したようだが、厚生労働省の対応がとろい日本では、火事場泥棒は着々と進められている。今、マスクがない。作家の百田尚樹さんが警鐘を鳴らしてから3ヶ月も経つのに、いまだにドラッグストアのマスクコーナーは空っぽのままだ。1月にはまだ棚に並んでいた。確かに日本人が買いに走ったということもあるだろう。しかし、その大かたは支那からの納品が無くなったことと、中共の指令で動いた中国人ブローカーなどの買い占めが主因と言っていい。ドラッグストアの前で、順番を争って殴り合いをしている映像がユーチューブで流れていたけど、あんなこと日本人はしないよね。順番を守らないどこかの国の特性だよ(蔑)。
とにかく支那から出るマスクを止めて、海外のマスクをかなり早い段階から買い占めていた。そして今、それを使ってマスク外交を始めやあがった。救世主のような顔をして、後進国に支援を表明している。ホントに焼け太りって、もともと太っていたんだね(笑)。
このオバハンも立ちが悪い。火災現場から尻の毛まで抜いていくか。
ジャーナリストの有本香さんが、小池オバハンのことを「夕刊フジ」に書いている。それが読めるので、ぜひご一読を。
《有本香の以読制毒》
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/200417/dom2004170002-a.html?__twitter_impression=true
この中に、大阪の松井市長が呼びかけた「ご家庭に使用していない雨ガッパがある人、雨ガッパの在庫がある人、透明のやつでよくコンビニなどで売っているやつですね。ぜひ、ご連絡ください。しっかり購入もさせていただきます」について触れた件(くだり)がある。
《松井市長は現状を、「ゴミ袋をかぶって医療現場の人たちが治療をしている状況」だと説明した。この惨状を聴けば、2月ごろ、医療用マスクや防護服を山ほど中国へ贈呈していた政治家たちが、いかに愚かで罪深いかが分かろうというもの。》
これについては、わざわざ名指しをしている。
《その筆頭として、自民党の二階俊博幹事長や、二階氏からの要請と、さらに独自の判断で2月下旬に至っても防護服を33万着超も北京に送った東京都の小池百合子知事の顔が浮かぶ。》
おそらく将来見込みをまったく建てられない政治屋の筆頭の二人と言っていい。バカの二人組なのだが、ここにきて小池都知事の評判が高まっている。「コロナと闘う知事」を見事に演じ出しているのである。これに「コロナ」っと騙される有権者がいることが情けない。都民は本質を見極めるリテラシーを涵養し、豊洲市場の轍を踏んではいけないよ。