皇統を破壊せんがために、「天皇制」なる造語を作り出してきた日本共産党が「女性天皇」や「女系天皇」なるものをもっともらしく推しているのは滑稽で笑える。
共産党のホームページでは「天皇の制度」とか言い換えているけれど、要するに、日本国憲法の第1条に明記されているので「天皇の制度は無くしません」とのこと。「天皇は、国政に関する権能を有しないので、あくまで日本の象徴、権力がないから君主ではない」と言っている。ただし「一人の個人が国を象徴し、世襲する制度は人間の平等に反する」と主張をするが、「それを他者には押し付けない」といいながら、共産党の綱領には「天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、国民の創意によって解決されるべきもの」としている。「天皇制」は主権者たる国民が決めるのだそうな(笑)。
阿呆なことを言っているんじゃない。アメリカに敗戦の代償として押し付けられた「日本国憲法」の歴史はたかだか81年のことである。かたや皇統の歴史たるや、ここは吉川弘文館の『世界史年表』に登場してもらおう。支那は24もの王朝が交替している。その都度、前政権の権力者は徹底的に粛清され滅亡の憂き目にあう。世界全体で王朝の交代がなかったところはない。
日本は吉川弘文館の「年表」によれば1700年、『古事記』などの文献をあたれば2000年もの長きにわたって、ひとつの王朝が続いてきた国なのである。
そんな悠久の彼方から続いている歴史的国家を、昨日今日、国会議員になったような連中が、浅薄な知恵で、その行く末を決めていいものか、バカでなければ気が付くのだが・・・。
ことに質の悪いのが、皇室をなきものにしようとしているサヨクのバカどもである。こいつら端から皇室を敬するなんてことはなく、共産主義をベースとした民主主義で無能な国民を操って皇統を吹き消そうとしているものである。
ワシャは日教組が全盛期の時代に歴史を学んだ。たまたまひねていたので、教師の言うことを信じなかった。で、自分で図書館へ行き、いろいろな書物にあたっていたので、日教組の嘘に騙されなかった。ただおかげで内申点は悪かったけどね(笑)。
とにもかくにも皇統は「男系男子」一択しかないし、それが日本の歴史なのである。テメエらが歴史をつくるつもりになっているバカどもよ。後世にバカの恥を永遠に晒すことになるぞ。
1000年後の吉川弘文館の「年表」に《令和の時代に「女系天皇」をもくろむ反逆者、令和の道鏡がおりましたとさ》と書かれるぞ(笑)