市議会議員の年収の話から始めたい。全国の市議の中でトップは横浜市議である。年収は1600万円を超えている。上位に犇めくのは政令指定都市ばかりである。最下位は夕張市で260万円となっている。そのあたりの情報はここに詳しい。
《【地方議員の年収ランキング】最高は横浜市の1,635万円。最安は260万円。人口比で割高なのは・・・》
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/728441bcbea1f3e074427ab85a9a2d19819a11cf
基本的に横浜市議会と夕張市議会で議員たちのやっていることはそれほどの差はない。むしろ横浜のほうが議員数が多いので、分担すると議員としての業務は減る。だからこういうバカも発生してくる。
《傷害の疑いで逮捕の横浜市議を釈放》
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250429/k10014792371000.html
76歳がひとりでキャバクラに行くなとはいいませんがね、1600万円もの報酬を税金からいただいているんでしょ。キャバクラで12万円も使って酒を飲む暇があるなら、地方自治の書籍を読むとか、行政文書に目を通すとか、議員としてやることは山ほどあるだろう。
弁明する映像を見れば、高そうなスーツを着て、ダブルの袖にはカフリンススをチラつかせ、腕時計もお高そうなのを左手に。
まぁ高給取りの議員にはこの手のタイプは多いんですがね。ワシャの知っている800万円クラスの議員でも、何百万円の腕時計を自慢していましたぞ。
そこで言いたい。
議員の報酬が高すぎる。全国平均が700万円というが、議員の業務量から考えて、横浜でも神戸でも、夕張並みにしろとは言わないが、まぁ300万円も与えておけば充分だろう。
一所懸命働いている議員もいますよ。平日、休日を問わず議会事務局に来て、調査したり分析したり、それを文書にまとめたり。
基本的に公金を使っているのだから、議員にも出勤簿のようなものを義務化し、出席日数に応じて給与を支払うとかしないとね。
でもそれだけだと、事務局の会派の部屋に出勤はするものの、そこで株の投資をしたり、この横浜のバカのように競馬をスマホでやったりしていても困るけどね。
だから、きっちりとした活動報告書を作成させればいい。市政に関する論文を提出させてもいいだろう。その内容、本数により報酬を支払っていく。1本5万円くらいにしておけば、必死に頑張るんじゃないの(笑)。そしてその報告書、論文はすべて公開し市民の審判をあおぐ。主義主張、思想的な評価もあるだろうが、論文の出来不出来で加点し、モノの悪いものは減点、よいものには加点をして年収を計算する。バカな議員は300万円、論文を50本(といっても一週間に1本)だせば5万×50=250万円、よい論文には加点をするので、そういった議員にはさらに250万を加算する。それで年収800万円を確保できる。
「オレはそんなもの書きたくない」という輩は、ベースの300万円で頑張ってね(笑)。
それに議会の質問の回数、内容、その映像の再生回数なども加算してもいいかもしれない。
でもね、基礎自治体の議員など、ボランティアでもいいくらいで、300万円の公金をもらえるなら、それはそれでいいと考えている。年に50日しか出勤していない議員も多いからね。それで日給6万円。時給に直すと1万円以上は得ている計算になる。
それで議場で菓子を食ったり、競馬をしたり。基本的に現在の地方自治、議会・議員の在り方はすでに時代遅れになっている。行政の方は時代にともなって変化をしているが、議会制度は定数はアリバイ的に減らしつつはあるものの、報酬に関してはちょっと出し過ぎではないだろうか?
欧米のようにボランティアに近いものにすべきだと思う。
とくにこんなマヌケが1600万円も得ていると聞けば情けなくなりますわなぁ。