今日はマジメに(笑)。
前回の衆院選で落選したベテラン議員が必死に地元を走り回っている。イベントを何件もはしごをして顔見世をしているのだ。表情は明るかったがずいぶんと痩せられたように見受けられる。このどさ廻り自体に文句をつけようとは思わない。次の機会を目指して頑張っているのだから。ただこういったアリバイ工作をしないと、国政に参画できない現行の選挙制度のマヌケさに苦情を言いたい。
今の国会議員を見よ。人気投票(今回は高市早苗ブーム)で当選してくるから、まともに国政を司れる人材が極端に少なくなっている。
いいっすか?ワシャは昨日の日曜日、買い物に出かけたんですが、書店とか古着屋とかスーパーを何軒か覗いてきました。そうするとね、親子連れとか、カップルとか、老人夫婦とかが晴天の日曜の午後を楽しんでいましたよ。ワシャの町にある大手のスーパーの周辺は大渋滞でした。でもね、車の中の人たちはそれでも笑顔で寛いでいましたよ。
いいか!
盆暗政治家ども、ここなんだぞ。国民は平穏な日常があればいいのだ。家族や仲間と、あるいは一人であろうと、静かで清潔で優しい環境に囲まれていること、それが大切なのだ。
政治家のやることは、国民の穏やかな暮らしを守ること、これしかないだろう。そのために何をするか。昨今の情勢であれば、国政に関わる政治家は外国の政治家と、命を掛けて、命を賭けて、丁々発止の外交交渉をしろよ!丁々発止の外交をするよう政府に迫っていけ。そして外交や政治経済について、もっと勉強をしろよ!
まさに街頭演説の時に命を落とした安倍晋三さん、交渉で沖縄・小笠原を占領軍から取り返した佐藤栄作さん、「安保」の意味すら知らずにデモに参加した狂乱学生が首相官邸に迫ってきても平然としていた岸信介さん。彼らのように首相にまで登ることはなかなか難しいが、それでも彼らレベルの政治家の矜持を持てよ。
政治家家業を続けていく、子供に受け継いでいくことしか、頭にないような政治屋は必要ない。そしてそんな無能世襲、国民のために命を投げ出せられない政治家しか選べない選挙制度は、根本的に国を傾ける。このことを多くの日本国民は自覚すべきである。
政治家が相手をするのは市井の人たちではなく、日本を狙っている諸外国の勢力だし、国民を食いものにしている内外の経済を牛耳っている奴らだ。中世のヨーロッパでは経済人(商人)と盗人の紋章は同じだったし、日本でも「士農工商」の最下位が経済を食いものにする連中に与えられた地位だった。
政治(士)は最上位に位置づけられている。その矜持をみせてみろよ、お前たちが命がけで守るのは議席ではなく国民なのだ。そのことを自覚してくれ。