グレシャムの法則

 昨日のことである。午後から所用で流星号(自転車)で走り回っていた。最後の用事でかなり重いものを受け取り前カゴの入れて運ぶことになった。これは流星号に負担になると思って、帰りは流星号を押しながら歩いて帰ることに。

 日が暮れて、中心部にある商工会議所の前の交差点を過ぎ裏道に曲がる。幹線道路から1本入った生活道路は暗かった。とはいえ慣れた道なので大丈夫。

 交差点から100mほど進んだところで、前から来る人影に気がついた。2つである。その影が近づいてくる。5mのところで、そのシルエットをはっきりと確認した。その瞬間、ワシャは「みかりばばあ!」と声を発してしまったのです。

「みかりばばあ」、「みかり婆」と書く。水木しげるさんの『妖怪道五十三次』の中に出てくる妖怪だ。

https://www.pixiv.net/artworks/55158487

 上記のURLの大きい方が「みかり婆」、この絵は水木さんのとはちょっと違うんだけど、だいたいこんな感じ。でもね、水木みかりのほうがちょっと恐い。それが目の前に2体現れたのである。声を上げても仕方がないでしょ。ワシャは暗闇の中でみかり婆の攻撃に備えて身構えるのだった。

 Wみかり婆は距離を詰めてくる。Wみかりが声を発した。

「▽@Q■◎X%#&P*?◇◆!」

 よく見れば2つの影はみかり婆ではなく、ニカブに近いヒジャブを着用したムスリムの女性だった。

 脅かすなよ~。今の日本人では絶対にみかり婆のシルエットにはなりません。日常に意識しないものを突然闇の中で見ると驚きまっせ。心臓が止まりまっせ。

 このみかり婆に先立つ5分ほど前。図書館の前で3人のひげを蓄えた若者とすれ違った。そこは図書館からの明かりで照らされた歩道上だあったので、しっかりと3人を確認できた。立派な顎髭、太い口髭、明らかに中東系の男たちだった。

 遡ること1時間前。市役所のロビーでもヒジャブを被った尻のでかい女性と子供に会っている。その他にも日本人ではない顔立ちを持つ外人があちこちで目に付いた。

 わずか1時間ほどの間でこの状況である。

 埼玉県川口市で、ある特定の地域から日本人がどんどんと逃げ出している。ちょっと前にテレビでも取り上げられていたが、クルド人問題である。もちろん不良クルド人や違法滞在外国人は論外であるが、適法の外人でもこんな問題が生じる。

 例えば今、全国の至る所にモスクが建設されている。この25年で10倍になったという。ネットで見ると150カ所となっているが、現在では200か所を超えるのではないだろうか。そこで朝になるとアザーンが響きだす。アザーンというのは、イスラム教における「礼拝時間の呼びかけ」のことで、1日5回の礼拝のお知らせのようなもの。もちろん150カ所全部ではないだろうか、何か所かでは流されていると聞く。

 考えてもごらんなさいな。朝、夜明けとともにアザーンが流れてくる。

「え?ここはイスラマバードか?」と思ってしまいますぞ。

 日本には日本の文化がある。静寂の中に鳥の声を聞き、せいぜい遠くのラジオから「ラジオ体操第一」のメロディーが耳に届くくらい。それがさ、「アッラーフ アクバル アシュハド アッラー イラーハ イッラッラー・・・」なんて、流れてきてご覧なさいよ。ワシャなら3日で転居を考える。現実に、その他の傍若無人ムスリムの行動に嫌気を催した川口市民は他市への移住を実行している。

 これをグレシャムは「悪貨は良貨を駆逐する」と言った。

 我々は、静かな日本文化の中で生きていきたいだけなのだ。それをとち狂った多文化共生論者、多文化強制論者が良貨の駆逐を進めている。そもそも文化というものは共生できない。とくに宗教的にかなり強いものであるイスラム教徒とは隣人として混在することは難しい。だって神道、仏教の日本人の多くは他の宗教に対して寛容だが、イスラムは他の宗教を一切認めない。宗教像を認めず、破壊したり顔の部分を削ったりしている。最近では神社を破損したりもしているしね。

 現在、小数の内はまだ我慢しているのだろうが、バカな国会議員の代表の岩屋あたりも後押ししている土葬墓地を造れだのと言い出し始めている。ムスリムは、いやいや外国人は一定数を上回れば、自分たちの主張を明確に通してくる。その時になってからでは遅い。遠慮の文化を善しとする日本人には対抗できないのである。良貨が悪貨に駆逐されてからでは、もう取り返しがつきませんよ。

 ここが先途である。今、賢明な日本人が覚醒しない限り、日本は移民に蹂躙されているヨーロッパのようになる。これだけは確実だ。