《「コメントはありません」繰り返す…広沢名古屋市長誕生に大村愛知県知事は会見で終始“そっけない態度” 就任挨拶の初会談では“懐かしい”話も》
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8037baf1d850258876cb2b4feb61726670a180c
ホント、度量のない男である。ガリ勉で世間を知らず先を見る目がないので、大塚候補に乗ってしまった。まぁそれは仕方がない。自民、公明、立憲民主、国民民主と連携して延命したい知事としては当然だろう。
しかし、広沢候補が当選したのである。だったら愛知県と名古屋市は連携していかざるを得ない。「コメントは特にありません」を繰り返すマヌケな答弁は如何なものか?
本人は東京大学→官僚という経緯を鼻にかけているようだが、ガリ勉バカの典型のような人物である。もう少し気の利いたコメントをしろよ。
そもそも、広沢さんは当選を果たした。いくら自分が対立候補を全面支援していたとしても、選挙が終われば愛知県という大きな県の長と名古屋市という政令都市の長という関係に立ち戻らなければならない。
クソガキでもあるまいし、いつまでも選挙にこだわって「コメントは特にありません」と言っているバカ。もう少し大人になれよ。
そうしたらね、経済学者の高橋洋一さんとジャーナリストの須田慎一郎さんが、大村知事の「コメントは特にありません」について語り合っているのを見つけた。
「(大塚さんの落選が)大村さんが来ちゃって、あれが決定打になっちゃったとか」
「大村さん、名古屋市ではまったく人気ないんだから」
「まぁ敗因は自分(大村)だと言えないわなぁ」
そもそも大村チンさん、愛知の三河部では票が取れるが、それも共産党の候補者相手だからに過ぎない。須田さんの言われるとおり名古屋市では嫌われ者。それを自覚せずに名古屋市内で大塚候補の横に立ち、仏頂面への字口で応援演説って・・・己を知らないにも程がある。おそらく10万票はあんたが減らしたかもしれないね。知事選に強力な対抗馬が立てば、呆気なく無職になるわさ(笑)。