うすらども

細田議長、議員辞職を否定 自民島根県連幹部に伝達》

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a37eb8574d4be9e5362f0ac4e5c0e962b557d8f

 これがよく解らない。

 細田議長は体調が悪化して議長職を辞したのではないのか?79歳のご高齢でもあるし、それはやむを得ない。しかし、「議員辞職は否定」って、おいおい、79歳のご高齢で、本人は「体調に自信がない」と言っている。それでも議員は続けられるって、おかしくね?

 国会議員というのは、救急車で運ばれようが、体調が悪かろうが、入院していようが、適当に務まる職種なんだね。

 安倍さんや中川昭一さんのように 国家を思い、国民のために真剣に働いた人たちは寿命を縮めてしまった。山小屋の管理人と言われた細田議員は、体調を崩しても衆議院議員はお勤めになられる。気楽な稼業ですな(笑)。

 

《「自民党の舌禍女王」杉田水脈の「政界引退」をめぐって「シンパ」が言い争いの大激突!》

https://www.asagei.com/excerpt/283788

 杉田氏の「舌禍」ってなんやねん?単にうすらサヨクがいちゃもんを付けているだけでんがな。

 このことについて、ジャーナリストの山口敬之氏と、評論家の小川榮太郎氏が対立している。しかし、この論戦、山口氏に軍配は上がる。売国左翼と戦っている保守の闘士である杉田氏を、うすらサヨクの岸田周辺は、引退に追い込もうとしているのだ。それをうすらサヨク側に立って応援しているのが小川氏で、これは保守でも何でもない。小川氏は原則論を展開する。

「杉田氏が次期衆院選に出る可能性は低い。(山口氏は)思わせぶりに裏があるようなことをおっしゃっているが、複雑な裏はない。単独比例で3回目は、慣例によりない」

 うすらサヨク増税クソレーシックの岸田(ワシャは「フニャチン」と呼んでいる)が、保守と主張するなら、どんな手を使ってでも、保守闘士の杉田議員を再選させてみろよ。自民党にルールを守る風土などもともとないじゃないか!テメエらのご都合でどのようにもルール変更をしてきた実績がある。病気で仕事のできない長老は、再選を目指し、若くて活きのいい女性保守議員は排除しようとしている。

 唯々諾々と党の方針に従う「うすら」どもを推薦して救済していくから、自民党は「選挙互助会」などと言われるのだ。

 

《ジャニーズ会見で再注目「東京新聞・望月記者」の記者会見トラブル歴 そこに「自己陶酔」はないのか》

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5b6c22129529938b9258291b050d246ba4b01e?page=1

 もちろん、それしかない。勇猛果敢に悪いヤツの決めたルールをやぶり、危痴害のように質問を連発する。相手がどう思おうが、周囲に迷惑を掛けようが、そんなことは知ったこっちゃない。「自己陶酔」が満足すればいいんだもんね。

 こんなのが新聞記者を名のって幅を利かせているようでは、日本の報道も底が見えるね。