東京新聞の望月アホ子のニュース。
《東京新聞・望月記者が松野氏会見に苦情 「一番丁寧」と反論》
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6dd88f48455a902d11c48fe62dd76845a03c68e
まぁこのオバサン、自己中心的というか。
《この日の会見で松野氏は、朝日新聞や共同通信など4社の計4問に回答したのに対し、望月氏には計8問に回答した》のにも関わらず《望月氏は自分が会見に出席しているときは20分程度で打ち切りになることを主張し、「少なくとも普段打ち切りになっている20分までは話を聞かせてほしい」》と官房長官に詰め寄ったのだそうな。そもそも核心を突くような質問はせずに、どうでもいい愚問ばかりをしているんだ。それに付き合わされる他の記者の身にもなれよ。
そしてこれだ。
《ジャニーズ性加害問題 望月衣塑子氏の質問に…被害者の妻ピシャリ「死にたいくらいに苦しいんだって!」》
https://news.yahoo.co.jp/articles/0374a3955cd279a69a5dceff494862c91052ad49
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」が都内で会見を行った際に、のこのこと現れたアホがテメエの理屈で被害者に対して捲し立てた。アンタ、芸能記者なの?政治記者なの?たんなるデベソなの?
これに被害者の妻が反論をした。その詳細は記事をご覧いただきたいが、その反論さえ、まともに理解できないアホは、「ジャニーズ事務所に謝ってほしい」というニュアンスで話す妻に対し、「私が謝るの?」とすっとぼけたことを言っている。
政治家からも疎まれ、性被害者たちからもうっとうしがられる記者に社会的役割があるのだろうか?
このオバサン、以前に評論家の石平さんにも、この質問態度を厳しく指摘されたことがある。
菅義偉官房長官の頃、相変らず自己満足だけでだらだらとくだらない質問をしていることを批判されたことがあった。それに対して「それでも私は権力と戦う」と大見得をきったものである。
それに対しての石さんのツイートが以下である。
《「それでも私は権力と戦う」という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、本物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!》
おっしゃるとおり。
新聞に多少の主義主張はあってもいい。しかし、これほどまでの活動家を「記者」と名乗らせて、そこいらじゅうに首を突っ込ませるのはいかがなものか。せめてもう少しまともな記者を出せないのか、東京新聞。
《「ババア出てけ」…在日クルド人のトラブル続出 「素性」わからぬ不安、警察介入も難しく》
https://www.sankei.com/article/20230901-TWSMNX3LMZN53PX32ZALYE64SM/
街がスラム化していく現実を、日本国民は現在の千葉県川口市で見ることができる。かつて、川口と同じ道程をたどり全米のあちこちの都市でスラムが形成され、そこでは麻薬や暴力がはびこって、元々住んでいた人々は移転を余儀なくされ、街の一角が腐っていった。そこから街が正常に戻るために40年の歳月が必要となる。川口は今その40年のとば口に立っている。
アメリカの警察は、日本のそれに比べてかなりの強権を行使できる。敵が攻撃してくれば発砲するのに躊躇しない。しかし日本の警察は、刃物を振り回す犯人を取り囲むばかりでなかなか抑え込めないのが実情だ。発砲などしようものなら、人権原理主義の活動家から吊し上げられるからね。
身元も定かではないクルド人多数が、解体業者が借りたアパートの2階の3部屋に入居。深夜でも大人数で騒ぐ声に悩まされた1階の住人(日本人女性)が、たまりかねて警察を呼ぶと、男性から日本語で「ババア出てけ。あなたが出てけば、私が入る。もっと騒いでやる」と威嚇してくるという。
警察は来るんだけど、「民事不介入」を盾にして、翻訳機で注意するくらいしかしないんだとさ。
おそらく、屈強なクルド人から「ババア出てけ!」と脅されれば、この女性は恐くて転居するしか方法がなかろう。
警察もさ、善良な優良ドライバーの些細なミスを捕まえるよりも、県をまたいで協力してでも、不良外国人を排除しろよ。