ドハハハハハ！
このニュースを見て大爆笑してしまった。
《処理水放出は「人類への犯罪」、北朝鮮が即時停止を要求》
https://news.yahoo.co.jp/articles/34562f809156b9d93f1017b49c9ad50ad12bc135
このことをもって、日本国内で「処理水放出反対」を声高に叫んでいるものどもよ、自覚せよ。おぬしらの日本国への向き合い方は、北朝鮮と同レベルということが言える。さらに付け加えれば、支那共産党の代弁者、同じ穴のムジナだ。
「いつ放出しても文句言うやつは文句言う。難癖つけて、放射性物質を盾にしたやくざみたいなもんですよ」
言い方は過激だが、ワシャもそう思う。
この２つの国が、いかに科学的な事実、統計的なもの、国際的ルールを無視して、嘘、捏造、はったり、ごまかしで独裁国家を維持しているか？左巻きの人々もそろそろ認識をしてほしいなぁ。そのいかがわしい国がそろって大声で喚き散らしているのである。彼らの主張が正論であるわけがない。
ジャーナリストの門田隆将さんが言っている。
《「日本を“戦争できる国”にするな」と叫ぶ勢力がいる。彼らは主に2つに分けられる。非武装中立だと平和が続くと本当に信じているアレな人達、そして日本の防衛力が脅威にならないよう“中国の為に”動く人達…著しい戦力差が生じれば侵略国の侵攻を受ける現実は昔も今も変わらない。》
「日本を“戦争できる国”にするな」と叫ぶ勢力って、「同じ穴のムジナ」とほぼ同じですよね。自由民主党の一部の阿呆、立憲民主党の大部分、社民党、共産党、プロ市民、９条信奉者、破壊活動家、デュープス。彼らが叫ぶ「非武装中立」など単なる絵に描いた餅なのだ。
そんなことは中学、高校時代に身に着けておけよ。
ワシャが高校生の頃、世代的に荒れていたのかなぁ。
朝鮮学校も幅を利かせていたし、私立高校、実業高校にも悪いのが多かった。進学高校の坊ちゃん嬢ちゃんなどはいいカモで、不良たちの餌食になっていた。
こういった状況で「非武装中立」はありえない。母校の目の前の公園でタカリが横行しても、なにもできない。教師に告げ口しても、タカリの場所が公園から駅近くの裏通りに変わるだけでなんの効果もないのだ。
なにが一番の抑止力になるかというと、進学高校（一応ね）の生徒たちが武装することだった。武装というと大げさだが、ゲンコツ力を持つことだった。
凸凹高校のアベックがよその不良高校生数人にタカられている。そうすると凸凹番長グループが出動するんですね。そこでゲンコツ力を見せつける。これが次からの被害を抑制することになるんです。
一度はこんなことがあった。ワルが多いことで有名な私立高校の不良が、凸凹高校の校内に入り込んだことがあった。好きな女生徒がいたのか、誰かに仕返しにきたのかは知らないが、領土内への侵入を許してはいけない。だから、番長グループに非常呼集がかけられて、ワシャも駅前の喫茶店でくつろいでいたところを呼び出されましたがな。
20人くらいの凸凹のワルが校内をくまなく探して、ようやく私立のワルを発見して、ボコボコにして追い出した。そいつを校内に誘い入れた2年生のガキも同様にだ。
これで凸凹高校の平和は保たれるのであった。つまり番長グループという武力を持って初めて、まじめな生徒の安全が図れるのである。教師は国連のようなもので、ほぼ有名無実であって、実害を減じるには、自校で武闘派を育成するしかなかった。だから、「番長グループ（笑）」という暴力装置を持たざるをえなかった。でもね、曲がりなりにも進学校でもあったので、他校への先制攻撃は厳に慎んだ。なんだかどこかの国と似てませんか。
いろいろなことでアヤをつけてくる不良国家が近くにいる。自国民を守るために、優しく力持ちの番長グループを作っておかなければ、必ずタカリに遭いますぞ。
