善哉善哉。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1761f40cc2285de9fe90a2e3fbba1a55edc9c89a
立憲民主党の自爆で修正案が反故になり、元々の案が衆院を通過した。
《「法案をこのまま通すことは、最悪の場合、無辜(むこ)の人に、間接的に死刑執行ボタンを押すことに等しい」。4月の衆院法務委員会で、難民の専門家はこう指摘した。》
違う。この法案を通さないことや、立件民主党が修正した案で通すことは、最悪の場合、無辜の日本人への間接的に死刑執行ボタンを押すことに等しい。
難民の専門家と称するこの手の連中は、活動家と言っていい。すでに賢明な識者の間では、第三次世界大戦が始まっていて、その緒戦は人口戦(敵対国で自国人民の人口を増やすこと)だと言っているくらいだ。
全面戦争に突入する前に敵対国の中に自国の人民の流入を進める。帰化でも、在留許可でも、難民申請でもいい。もちろんその中には諜報部員を大量に潜ませておく。兵器戦になった時点で、敵国内で流入させた人民を放棄させて国内から戦争を仕掛ける。そういうことができるのだ。
すでに支那共産党は1億人の組織となっている。これらは各国に散らばって、それぞれの活動を行って日常を過ごす。これが時限爆弾となる。一旦事有らば、支那共産党が国家総動員法を発令し、その全員がスパイとならざるを得ない。支那人の法律だからね。ということで、日本への敵対行動を実行することになる。
これは一例だが、こういったこともあって外国人を入国するということには慎重になったほうがいい。ザルだった従来の法が、少しだけでも目が細かくなった。日本人には歓迎すべき改正法案だと確信する。
しかし、立憲・共産党はしぶとい。衆院通過した法案に対し、参院で対案提出をするという。「難民申請中の送還」に反発するんだとさ。バカ。いいかい。
- 難民申請を提出する
- 審査
- 難民に該当しないと判断
- 却下
この手続きが行われている間は強制送還されない。現行法ではこれを何度でも出すことができるので、手続きは延々と繰り返される。だから「こんなことは2度もやればいいよね」というのが今回の改正案である。
まあ立憲・共産・朝日あたりが反対しているということで、この法案の正当性が証明されたようなものなんですけどね。
ダボス会議でグレタ嬢ちゃんに突撃インタビューをして、嬢ちゃんの本性を炙り出してしまったジャーナリストの我那覇真子さんがこう言っている。
「難民申請が却下された理由があるはず。例えばアメリカでは、どういう人たちが難民申請をするのかなと見たときに、あまりにも世の中が権利を訴えれば通るという風潮になっているから、この権利を悪用する人が多くって、本来は、難民がその国から逃れて、最初に安全な状況にある国で難民申請をすべき。いくつもの国を経由してアメリカにたどり着いて難民申請をするというのは不適切。日本に難民が少ないというのは、難民が発生したところから地理的に遠いということもある」
おっしゃるとおり。