https://news.yahoo.co.jp/pickup/6423472
ロシヤの愚軍事侵略によりウクライナの経済が落ち込んでいる。ロシヤの景気後退は自業自得なので、どうぞ勝手に落ち込んでおくれやっしゃ～なのだが、ウクライナ経済については、救済措置を図らねばならない。
それで提案なんだけど、ウクライナの経済支援のために、少なくともドニエプル川西岸、あるいは戦闘地域以外の制空権を「経済のため」に平和維持軍の管轄下に置くというのはいかがでしょう。あくまでも航空輸送のための安全を確保するために、制空権確保をする。そこには経済活動をするロシヤの輸送機も入ることを認めよう。なんにも運ぶものはないと思うけど。
これは経済支援なので、日本も参加していい。さらに戦闘地域が近いので当然のことながらある程度武装した組織でなければならないので・・・。あ、日本には自衛隊という平和維持軍がいましたね。彼らにウクライナの戦闘地域ではない空をバンバン飛んでもらって、経済活動のための平和維持に寄与してもらえればいいんじゃないの？経済活動・平和維持を冒涜しようとする軍事機関が侵入してくれば、これは自衛のための闘いだから、ミサイル発射して敵機を撃墜してもいいよね。
ウクライナの戦闘区域は東に異動した。そこで、ウクライナ軍には専門的に山賊集団との戦いを継続してもらって、民主主義国家群は、戦闘区域以外で経済のために貢献しようではないか。そのためには、各国の航空兵力が必要だ。経済活動維持軍が空対空ミサイルを搭載して「経済のため」の警戒活動を行えばこんなよいことはありませんぞ。
