「記事を書く」画面でタイトルを打っているんです。これは見えるんですが「本文」がまったく見えません(泣)

「ETCサービスが停止されました」  

 というメールが来た。 「私たちは、あなたのアカウント情報の一部が誤っていることをお知らせしたいと思います」  

 我々日本人が、通知文を作成する時に「私たちは~お知らせしたいと思います」なんていう文章は書かない。

「引き続きサービスをご利用いただきたい場合は・・・」

 なんだか変でしょ?普通なら「引き続きサービスをご利用いただく場合は・・・」とかになると思うんですけど(笑)。

 どこぞのバカな外国人が、阿呆な日本人を引っ掛けようとしてこんなメールをばら撒いているんでしょうか。

 そもそもさ、ワシャは車を持っておらず、流星号(自転車)は高速道路を走れないので、ETCを付けていない。情報の一部でも、全部でも誤ってくれても、まったく被害はないわさ。このクソメールにアクションを起こすとどこかの犯罪外国人の食いものにされるちゅうわけやね。

 盗人の種は尽きねえけど、盗人の質もここまで落ちてくると五右衛門が哀れに見えてくる。

 和人の盗人だけでも手を焼いているのに、ここに多文化共生で支那や東南アジア、さらには中東あたりまでの、悪質な盗人も加わって、日本は犯罪にとって天国のようになっているような気がする。

 罪を犯しても、強制帰国させられず、「難民申請」を何でも出せて、その間は日本国内にいることができる。さらに、あえて絶食をして体調を崩せば、収容施設から出ることもでき、そこから疾走する犯罪者たちも多い。

 また、そいつらに知恵をつける悪質な「多文化共生論者(変種の共産主義者)」までいるから困ったものだ。犯罪者ではないが、名古屋のスリランカ人女性の死亡の件でも、この「多文化共生原理主義者」が面会に来てから食が細くなって体調を壊しでいったという。

 犯罪者は厳罰に処す。それは和人であろうとなかろうと、そんなことに差を付けず、クソ外人はさっさと母国に送還する。性質の悪い奴はムショにぶち込む。

 もうそろそろ日本に「火付盗賊改方」の設置が必要だと思っている。そうなったらワシャは「鬼ワシャ」になってやるワサ。

 それはいいんだけれど、ブログの更新がまったく不自由だ。更新画面に文書を複写しても真っ白なままで、複写できたのかできないのかまったく見当がつかない。「投稿」ボタンを押すと、文字が出てくるんだが、編集作業ができないので字がずらずらと連なっているだけ。

 それを直そうにも「編集」ボタンが出てこないので校正もできず、別のアイパッドから入って、修正をかけなければならない有り様なのじゃ。

 困った、困った(柴又題経寺の御前様風に)。

 

※多文化共生の欺瞞