外国人が働かずになぜ日本に居続けられる?

 昨日の朝日新聞に西三河の小さな自治体がでかでかと取り上げられた。朝日は「チラミセ金出せ」方式をとっているので、こちらをご覧ください。

安城市の職員が生活保護申請の日系ブラジル人に不適切発言》

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20221223/3000026653.html

 朝日新聞紙は、社会面でこの件を扱っているので、全国的に安城市知名度は上がったわけだ。「シティプロモーションを頑張ってやっていこう」と主張していた市議会議員もいたけれど、簡単に名前は全国に轟く(泣)。

 さて、この件、まずは安城市の状況を見なければならない。人口19万に満たない都市で、外国人がざっと6~7000人。不法滞在者もいるだろうから、100人の内4人は外国人ということになるか。このくらいの割合なんだけど、市役所の福祉や市民課、税務課の窓口は外国人の多いこと多いこと。それらの窓口には入れ墨を入れた男性や、異様に臀部の肥大した女性(事実だから差別じゃないよ)が集っている。飛び交う言葉も日本語ではない。

 福祉のフロアに近い駐輪場では外国人が多数たむろしてだべっているので、日本人の女性ではちょっと怖くて近づけず困っている。敷地内禁煙だが、その駐輪場で煙草を吸っている外国人も目撃されている。さらに外国人による犯罪も増加しており、実際にワシャの知り合いの家に泥棒が入っている。朝起きて1階に降りてみたら、泥靴の痕が床にあって、室内が物色された痕跡が残っていた。そしてなにより、室内に強烈な臭いが充満していた。日本人は絶対に使わない類の香水の臭いだったという。

 また外国人が占領する市営住宅では、きれいに保つべき中庭に粗大ゴミが集積されてしまって、それを片づけるのは地元の町内会がボランティアでやっている。そこに市営住宅の屈強な外国人は誰も手伝いにこない。

 話をもどす。

 安城市でも刈谷市でも、外国人の多い自治体では圧倒的に外国人の生活保護の割合が大きい。おそらく人口の4%の連中が30%の生活保護を受けている。これは外国人のネットワークというものがあって、自治体に「生活保護を簡単に出す」という情報が流れると、全国から雲霞のごとく食詰め外人が集ってくるのだ。今、まさに安城市はこれにやられている。

 朝日新聞でもNHKでも「国に帰ればいい」という職員発言を問題視しているが、これってね、当たり前の話で日本で仕事がなく働けないなら自分の国に帰っていくのが当然でしょう。そのための帰国費用は出してくれるはずだ。オトッツアンが無免許で逮捕された。こいつは犯罪者だ。それで仕事にあぶれるって当たり前じゃないか。職員の言った「日本で生活できないなら国に帰ればいい」という発言は至極真っ当な話だ。

 こういった犯罪外国人家族を支援する左巻き日本人(弁護士)がいるのである。こいつらが大挙窓口に押し寄せれば、行政職員は対抗できない。

《弁護士らが掛け合い支給がきまったのは今月中旬。22日までに、女性や弁護士に市の担当者が謝罪したという。》

 おかしいだろ。支給が決まったなら外国人側がお礼を言うべきで、謝罪する筋合いではなかろう。

 ここで警告を発しておく。やつら外国人のネットワークをなめたらいけない。安城市はたちまちそいつらの食いものにされるから見ていてご覧なさい。現実に、隣接の刈谷市より安城市のほうが付け込まれているという噂さえある。

 社会保障制度が外国人に食い荒らされていく。

 

※多文化共生という欺瞞