《門田隆将氏 ミサイル問題で岸信夫防衛相の手腕を絶賛「日本の〝内なる敵〟の反撃に注目」》
https://news.yahoo.co.jp/articles/caccac1a48d1c23a7099c857e5e9ed3b0bef38a9
防衛省が地対艦ミサイルを改良し、敵ミサイル射程圏外から攻撃できる長射程巡航ミサイル開発方針を固め、来年度予算に３３５億円の関連経費を計上した。当然と言えば当然で、今まで準備してこなかったことがおかしいくらいだ。
それでも、ここに着手をする岸防衛大臣は、さすが安倍晋三氏の弟である（拍手）。
そして門田隆将さんはこう言う。
「中国の意を受けた日本の〝内なる敵〟の反撃に注目。国民の命の『真の敵』が分る」
楽しみだなぁ（笑）。誰が「長距離ミサイル」にケチをつけてくるのだろう。日本国民の命、財産を守るための「長距離ミサイル」に難癖をつけてくる輩は間違いなく支那共産党の、あるいはその子分の北朝鮮のエージェントである。それが白日の下に晒されるというのに、バカはきっと声を上げるだろう。一番は誰だろう？
日本学術会議かニャ？
立憲民主党の誰かかニャ？
