ワシャはミネラルウォーターが好きでいろいろ試している。今も6種類が手元にある。

 

「飛騨の天然水」(岐阜県高山市

「富士の恵」(静岡県富士宮市

「天然水ピュアの森」(岐阜県関市)

北アルプス天然水」(岐阜県高山市

南アルプス天然水」(山梨県北杜市

「四季が育てた水」(岐阜県海津市

 

 スーパーなんかに買い物に行ったついでに2~3本買って来るからいろいろなミネラルウォーターがあるんですね。この中では「四季が育てた水」が一番口に合う。「養老山脈でくみ上げた天然水」というコピーがあるから、岐阜県でも西濃の方、「養老」というといかにも美味しそうではありませんか。

 

 今日から凸凹商事の大きな会議が始まるんですが、ちょっと前からようやく委員の自席に水などの飲料を持ち込んでもよくなった。それまではダメだったんですよ。なんという旧態。それでも「ラベルを外せ」とか「色物はだめ」とかとやかくウルセーんですわ。そんなもの委員の自由にさせればいいんだけど、バカが多いということで、いろいろと規制がかかるんでヤンス。

 マスクにしてもいろいろな議論があってね。個々にアクリル板で仕切ってある自席で、屁もこかないのにマスク着用って、なんか意味があるのだろうか?委員が質問する質問席は、2mの高さはあろうかというアクリル板で囲われた質問席で、それもマスク着用で登壇する。なおかつ会議室は天井の高い大きな部屋で、質問者の周囲3mは無人だ。それに30分に1回の換気をする。

 この対応でも、いわゆるマスク警察連中は「危険だ」と騒いでいる。質問者が質問する時に出る飛沫がどこまで飛ぶのか?「危険だ」という連中にエビデンスはないし、「この状況ではマスクは要らない」と言っているワシャにも根拠はない。五分五分で、ウインドウのごときアクリルの箱の中でさらにマスクをして息苦しさと戦いながら発言するなんて、末代までの恥だわい。それを恥だと思わない連中が信じられない。

 

 ついこの間まで水すら飲めなかったんだから、むやみに武漢肺炎を恐れる同調圧力に押し切られるのも当然と言えば当然か。

 今日は「四季が育てた水」を持って会議室に入ろう。