4月20日に「マスクを買ってはいけない!」という日記を書いたけれども、ようやくマスクが支那薄になっていた理由が判ってきた。品中国や朝鮮人、それにつながるバイヤーたちが買い溜めしていたことが大きな原因だった。
今や、新大久保(朝鮮人町)や西川口(支那人町)には山ほどのマスクが詰まれている。どこに隠してあったんだ。
シャープやアイリスオオヤマがマスク製造に踏み切った。国民は手作りマスクでしのごうと頑張っている。いずれ支那中国でマスクはだぶついてくる。そうなれば、大口の需要国である日本のルートを潰すわけにはいかんだろう。あまりにあこぎなことをやると、日本人からの反発を食らう。そしてなによりも今売り逃げておかないととんでもない数の在庫を抱えての値崩れが起きかねない。
日本人は、支那人や朝鮮人、悪徳業者、反社勢力に足元を見られていたわけだ。阪神淡路大震災時にここぞとばかりに日用品を高く売りつけた業者はあっというまに淘汰された。
日本人は、ケチな金の亡者どもには負けない。手作りしてでも、何度も洗い直してでも、小汚い小金稼ぎのマスクなどに手を出すものではないのだ。
日本人を甘く見たサイテーな連中どもよ、大量のマスクを抱えて寝てろ。