今朝の朝日新聞1面。
相変わらずのチラミセ朝日は面倒くさいのでこちらでご覧ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190617-00000076-ann-int
「人民」と「共和」を国名に入れている人民弾圧抑圧国家の首脳が会うんだとさ。大なり小なりはあっても、やっていることはまったく同じ独裁全体国家だ。昨日の朝日新聞の国際面に《北朝鮮公開処刑場300カ所超か》という記事がある。韓国ドラマを見たり、韓国に逃げた家族と連絡をとったりすると処罰される。それを子供たちに強制的に参観させているとニュースは伝えている。キチガイ体制と言っていい。でかくても同じだ。チベット、ウイグル、内モンゴルでの人権弾圧、民族浄化はナチスの比ではないといつも言っている。
こんな国家を「特定アジア」と呼び、長年にわたって日本にプレッシャーをかけてきた。「アジアの人民は日本に苦しめられたアルヨ」、「アジアの人民は日本から謝罪の金をもらう権利があるニダ」。そんなことを言っていたのは、「特定アジア」の「人民弾圧国家」とその片割れの「韓国」だけだった。
お人よしの日本国民も、ここにきてようやく気がついただろう。中国共産党、金王朝を甘やかすことは、その国に住む人民を苦しめていることに他ならないということに。
「といったって、むこうも立派な国家なわけだし~」
ではない。国家のふりをしているエセ国家なのである。香港市民はそれに気がついた。支那中国の大弾圧が始まる前で、何しろよかった。
「日本より中華人民共和国のほうがいい」と言っている危痴害知事もいるようだが、チベットもウイグルも、最初はそういったシンパによって住民の考え方を代えていったのだ。香港もそうだし、台湾だってそうだ。
そろそろ沖縄の理性も目覚める時である。支那自治区になった時の権力者を夢見ている阿呆どもは一刻も早く排除しなければいけない。香港が目覚めたように、沖縄にも目覚めてほしい。