支那人が「收回琉球 解放沖縄」の横断幕を揚げて行進をしている。売国知事、琉球新報、沖縄タイムスの強い後押しがあるので、支那ではもう遠慮なしに沖縄占領を打ち出してきた。「解放沖縄 写真」と入力すればぞろぞろと出てきますぞ。
また、「ユーチューブ」で「ウイグル 人間狩り」と入力すると、現在のウイグル人がどんな状況になっているのかを見ることができます。
今朝の朝日新聞の1面には「中国空母太平洋に」
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6225298
という見出しが躍っている。支那の空母を中心とする艦隊が沖縄本島の目の前を通過し西太平洋に出ていった。これを朝日新聞は「緊張が高まる恐れがある。」と締めている。おいおい、緊張は高まっているのだ。なぜそこまで呑気な記事が書けるかなぁ。
冒頭に書いたように、すでに支那国内では「沖縄は確信的利益」であり「もともと支那のもの」と言い出している。翁長知事は、アメリカを追い出すのはいいけれど、沖縄に人民解放軍が侵駐(あえて「侵」)してきたらどうするつもりなのだろう。沖縄県民は賢明だろうが、一部のアホと媚中メディアがあまりにも危険な遊びをしている。人民解放軍が誅留(あえて「誅」)し、支那人が棍棒を持って跋扈し、沖縄人と見るや、殴る蹴るの暴行を加える。那覇市内は完全に人民解放軍に制圧され、シャッターすら明けられない。そうしようと翁長知事は蠢いている。かつてのチベットにもウイグルにも翁長のような輩がいて、自由だった国土を支那に売り渡してきた。それがわずかここ70年の歴史の話なのだ。そこを忘れて、「オスプレイが落ちたのは許せない」などと言っている場合か!