コンビニでいちゃもんをつけて店長に土下座させ、タバコを恐喝したグループがふん捕まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000540-san-soci
どうでもいいことをちょっと考えてみたい。
無職の男（３９）、会社員（４６）、アルバイト従業員の女（３９）と娘（１０代）の4人ですわな。
最初に逮捕された男のうち、39歳の無職男が筆頭に名前を出されている。おそらくはこの事件で首謀者的な役割を果たしているのだろう。46歳の会社員が脇役だとすると、罵っていた39歳の女は、無職男の関係者と考えるのが妥当だろう。また「うちの若い衆が店に車で突っ込む言うとんぞ」とか「謝るの普通は手ぶらちゃうわな」という言い回しは、普通の人には言えない。本当にその筋か、エセヤクザのヤンキーか。その筋であるなら、新聞にはそう載る。無職男とアルバイト女の年齢が同じことから考えると地元ヤンキーと見て間違いなかろう。
漁民に変装した「海上民兵」なるものが尖閣諸島海域に出没している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00050043-yom-soci
もう、ウクライナ状態じゃん。正規の軍事訓練を施された「海上民兵」が、いつ牙を剥くのか。おそらく海上保安庁では対応が難しかろう。あるいは日本側に被害が出るかもしれない。
鳩山由紀夫、菅直人、仙谷由人らのやってきたことがいかに罪深きことか。
「海上民兵」のニュースに比べればほのぼのとした話。
鳥取城攻防戦のキャラクターの「かつ江さん」を黒金ヒロシさんが自らの連載漫画に登場させ、それがちょっとした騒ぎになった。
http://mainichi.jp/select/news/20140909k0000m040106000c.html
黒金さんは「かつ江さん」に好意的だ。原作者も同意している。しかし、羹（あつもの）にこりて膾（なます）を吹く行政が難色を示している。いや、鳥取市は黙認しようとした形跡がある。だが、鳥取大学の准教授などが「議論をした上で対応を変えるのならば良いが、議論を避けて黙認するのは問題だ」と指摘しているのだそうな。
別にいいじゃん、黙認で。めんどくせーな。
