昨日、ワシャの愛車である「流星号」のバージョンアップをした。ワシャは車を持っていないので「流星号」というのは、自転車、チャリンコのことである。
まず前籠を替えた。ワイドが５１ｃｍある。余裕で大きなバッグがそのまま入る。そしてペダルを折り畳み式のもの
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に付け直した。これで歩行中にペダルが邪魔にならない。
ワシャは「サイクルウオーキング」を提唱するものである（笑）。「サイクルウオーキング」とは、自転車を押しながら歩くというもので、水やラジオ、本などの荷物を持ち歩ける。とくにワシャは通勤時は、資料やパソコンなどかなりの重量を持ち歩かなければならない。これはけっこう腰の負担になる。だから荷物をたくさん持つ人にはお勧めの歩き方なのだ。
