罪深きものに鉄槌を

 ゲーム感覚で連続強姦をしていたようなバカは、無期懲役でも足りぬくらいだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120613-00000152-yom-soci
 性犯罪を犯すものは累犯傾向が強い。懲りないのである。ある意味で病気なのかもしれない。とするならば、何の罪もない女性を、その毒牙から守るためにも、犯罪者のトゲを抜いてしまえばよろしい。トゲがなければ悪さができないのだから。
 司馬遷ではなかったと思うが、「一を刑して百を正し、一を殺して万を慎む」ということなのだ。

 こいつに関連する話は、どれを聞いてもくだらないものばかりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120612-00000068-mai-soci
「平成22年末の担当記者たちとの懇親会で女性記者に対し、セクハラ発言を繰り返した」と報じられ、週刊新潮を訴えた。ところが負けた。こういうのを恥の上塗りと言う。余分なことをしなければ、時間とともに忘れ去られていたものを、訴えたりするものだから継続的に楽しめてしまうじゃないか(笑)。でも、仙谷チューチューは睾丸無恥(笑)だから、恥じ入ったりはしない。ある意味で大物なのかもしれない。
「群枉(ぐんおう)盛んなれば則ち正士消ゆ」
 仙谷チューチューらが盛んになると、正直な人は消えていくということ。これは『漢書』だったな。