週末の読書のために その1

 昨日、仕事帰りに駅前の本屋に寄った。注文しておいた本を受け取るのと、週末に読む本を確保するためにである。
「全国書店ネットワーク e−hon」で頼んでおいたのは、竹内恒夫『環境構造改革』(リサイクル文化社)で、これは仕事がらみの本だ。
 カウンターに行く前に、新刊本コーナーを物色する。
午堂登紀雄『お金を稼ぐ読書術』(ビジネス社)
を見つける。ワシャは「読書術」というタイトルに滅法弱い。即買いである。
 その他に、
辻井いつ子『のぶカンタービレ!』(アスコム
中牧弘允『カレンダーから世界を見る』(白水社
 条件反射で、
「WiLL」8月号
 表紙に「太陽電池」という字が躍っていたので
週刊エコノミスト」7/7
を購入する。
(下に続く)