今朝の新聞から

 どうでもいいことなんだけど「女子大生誘拐事件」の被害者の母親、池田優子さんの顔はどうしちゃったんだろう。47歳ということだが、なんだか皺やつっぱりが目立っちゃって、美容整形を失敗したのだろうか。
 それに年齢にそぐわないヘアスタイルやファッションは何とかしたほうがいい。中年であることを自覚しないでテレビカメラの前に立つのは醜怪以外のなにものでもないと知るべきである。

 どうして人間はここまで残酷になれるのだろう。「大阪集団暴行事件」では、人間を生きたまま埋めてしまった。かかる非道を、平然と実行できてしまうこの犯人のイメージの貧困さに絶望すら感じる。人が他者の痛みを想像できなくなってきているんだね。こうなったらやっぱり「ハンムラビ法復活」しかないやね。
 
 豊橋で女性の下着を盗んだ阿呆が御用になった。こういうバカは「平成ハンムラビ法」に照らして、「フルチンの刑」に処す。1ヶ月間、下半身に何も着けてはいけないという刑だ。恥ずかしいことこの上ないし、冬場には風邪をひく恐れもあるという厳しい刑罰だ。
 しかし、この「フルチンの刑」には、問題もある。それは「露出狂」の連中がわざと下着を盗んで、この刑に服そうとするという懸念があるのだ。それに一般の人がそんな「モノ」を目にしたくないということもある。「平成ハンムラビ法策定委員会」は、今、困っている。(←アホ)