犯罪者に注意

 ようやく連続幼女誘拐殺人事件の宮崎死刑囚が夢から醒めてきたらしい。雑誌『創』宛ての手紙に「踏み板がはずれて下に落下していく最中は、恐怖のどんぞこにおとしいれされるのである。人権の軽視になってしまいます(原文のママ)」と書いている。ようやく「死ぬ」ということがどういうことなのか、「殺される」ということがどういうことなのかに自覚的になってきたようだ。宮崎に踏みにじられたいたいけな幼女たち4人の無念さを噛み締めながら閻魔庁へ出頭してください。

 栃木県小山市で同居していた知人の子ども二人を川に投げ落として殺害した下山被告が東京拘置所で病死していたという。この死は、殺された4歳と3歳の兄弟の怨霊が成せるわざと思いたい。近頃、怨霊の皆さんの勢いがない。理不尽な死を与えられた怨霊の皆さんは、是非、加害者に対して祟りを与えてくださいね。 

 秋田小1殺害事件の畠山容疑者はいつも口が開きっぱなしなんだね。きっとだらしない性格なんだろう。それにしてもなんであんなに元気なのに生活保護なんだろう。車も乗り放題で携帯も掛け放題。パチンコもやり放題だったのかにゃ?

 ワシャたちは、こんな犯罪者と関りをもちたくない。でもね、犯罪者や犯罪予備軍はいたるところにうようよといる。最近は妖怪よりも蔓延っているくらいだ。こうなったら自分で自分の身を守り、家族を守らなければいけない。だから「こういうヤツには近づいてはいけない注意事項」を決めた。
1 平日の日中にパチンコ屋でよだれを垂らしているヤツ
2 外出するのにジャージーで平気な人種
3 顕かに異様な風体の人間(この間、ピンクのランニングシャツ、ピンクのショートパンツ、ピンクの靴下を履いて歩いている男がいた)
4 明らかに動向のおかしい人間(へらへら一人笑いしているヤツとか大声で歌っているヤツ)
5 日本語を話そうとしない物体(それは人間も羆も同じである)
6 生活保護を受けながらだらしない生活をしているヤツ(こういう輩は必ず破綻して周囲に支障をきたすことになる)
7 些細なことで日常的にルール違反を繰り返すヤツ
 普通の人たちは、鬼畜どもに生活を乱されずに平和に暮らす権利がある。とするなら凶悪な犯罪者なぞ、みんな、怨霊に連れていってもらおう。それが一番いいよね。