恐い本

 昨日、本屋で「突然死タイプ」(洋泉社新書y)という本を購入した。突然死の代表である心臓病にかかりやすいタイプが冒頭に書いてあった。「相手に不必要な敵意を持ち、競争心が強い」、「時間に対する切迫感が強く、食事を摂るスピードが速い」、「同時に2つ以上の仕事を並行してやることが多い」、「相手が不快に思うほど、必要以上に大きな声で話す」、「しかも早口で、怒りっぽい行動を示す」
 全部ピタリと当てはまった。やばい。
 その上、ワシャは慢性的な運動不足で、おまけに酒のみで、動悸息切れはするし耳鳴りもする。日常的に強いストレスを感じいつも眉間に皺を寄せている。ついでに死んだ祖母は心臓病だった・・・ワシャ、どうやって生き延びればいいんだぁぁぁぁ!