島田代議士の質問主意書

《保守党・島田洋一氏、拉致問題で石破首相に「連絡事務所の考え放棄したか」質問主意書提出》

https://news.yahoo.co.jp/articles/b43a0b52f211d4c420a7ff55663c48f359e49fed

 11月11日、日本保守党の島田洋一代議士が衆議院議長に対して質問書を提出した。これが内閣に転送されたのが3日後の14日である。国会から内閣府まで遠いから時間がかかるんだね(憫笑)。

 質問主意書の内容は、島田先生のXを見ていただければと思うが、ざっと要約すると、親朝鮮派で相互に連絡事務所を持ち、そのための準備や検証が必要ととぼけたことをほざく石破首相に対して、島田先生は最初に「一日も早い解決に向け、いかなる策があるか明らかにされたい」と質問する。これに対する回答がこれだ。

「諸懸案の包括的な解決に向けて何がもっとも効果的かという観点から、北朝鮮への対応について不断に検討してまいりたい。またその余のお尋ねについては、今後の対応に支障を来すおそれがあることから、お答えすることは差し控えたい」

「不断に検討」てのは、「なにもしません」と同義語だ。「お答えは差し控えたい」は、「教えてやらねーもんね」という意味である。要は何も答えていない。

 次に「石破首相は、小泉首相訪朝時、拉致議連会長だったが、その後日朝議連に軸足を移した。これはいかなる判断に基づくのか、明らかにされたい」という質問。北朝鮮に厳しい立場の拉致議連会長から、防衛庁長官を餌に親朝の日朝議連に移っていった経緯を求めたが、

「お尋ねは、石破内閣総理大臣個人の政治活動に関するものであると考えられることから、政府としてお答えする立場にはない」

 おいおい、石破首相は公人だぜ。個人の政治活動なんて許されるわけがなかろう。サイテーな回答の見本のようなものですな(怒)。

 3つ目に日朝議連の誤った歴史認識について、「石破首相は、こうした認識を共有するのか、明らかにされたい」と確認した。この歴史認識が、先の衆院選で落っこちちまったどんくさい会長の男の発言だったので「衛藤征士郎衆議院議員の個人の見解を前提としたものであるため、政府としてお答えする立場にはない」と頑なに答えない。

「個人的見解」って、石破氏も参画していた国会議員の議連の会長の発言だ。そこに参加していた以上、「認識を共有するのか、しないのか」は明確に答えるべきであろう。

 本人はわざわざ南米まで出掛けていって、やったことと言えばスマホと腕組み仏頂面と遅刻と早引けして爆睡していただけじゃん。だらしない男なりに、もう少しまじめに外交をやろうぜ。

 こんな愚物が、島田先生の質問にまともな回答をするわけがないけれど、それでも現段階では日本国の首相なのだから、もう少し真摯に答える必要性は認めようぜ。

 国民は石破に「No」を突き付けた。全国の自民党員も同様だ。

しかし、国会でぬるま湯利権風呂に浸かっている盆暗岸田一派がこぞって石破を担ぎ上げたお陰で、日本国は世界的な赤っ恥をかかされている。

 岸田と石破が外務大臣にした岩屋という世襲で日朝議連、日中議連という男の周辺もきな臭くなってきた。

 一度、自民党は下野したほうがいい。次の参議院議員選挙では国民の鉄槌を下すべき。

 でも、地方の保守系首長、自民系政治家もレベルが低いからなぁ・・・。