自民航空は大丈夫か?

《韓国旅客機事故 時速200キロで外壁に衝突か 航空評論家

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b08ba37fff22b5cbf13cc2f19993a152f5add6

 また、痛ましい事故が起こった。専門機関の事故原因の解明を待ちたい。

 さて、ワシャは素人として考えた。そして疑問点がいくつか出てきた。まずはこのニュースでも航空評論家が言っているが、「車輪が出ないと判った以上、なぜ燃料を使いきるまで上空で飛行していなかったか?」である。車輪が出ない → 胴体着陸 → 可燃物である燃料を極力減らしておく、これは機長としては大原則ではないか。しかし炎上の様子を見る限り、燃料はかなり残っていたように思える。

 2点目。朝鮮半島の西、黄海に面した務安国際空港。海岸線は極めて複雑なリアス海岸を形成し、細く入り組んだ湾のひとつに沿うようにして南北に3000mの滑走路がある。そこに燃料を積んだまま胴体着陸を敢行した。はかなりのハイリスクと言っていい。空港周辺を見れば、細く入り組んでいるとはいえ、滑走路よりはるかに長い距離を確保できる海面があちこちにある。

 2009年にアメリカで起きた、奇跡の生還劇として知られるUSエアウェイズ1549便不時着水事故、映画にもなっている「ハドソン川の奇跡」の例もある。なぜ燃料を積んだまま滑走路着陸を試みたのか、機長の判断が理解できない。

 3点目。乗客・乗員181人のうち179人が死亡している。亡くなった方々の墜落寸前の恐怖は如何ばかりであったろう。なんの足しにもならないが追悼の意を表したい。

 それはそれとして、生還した2人のことである。これが乗員だったことである。あの大爆発、大炎上の中から奇跡の生還を果たしたことは、もちろんよかった。しかし、乗客は一人も助からなかった。この状況を見ると、どうしてもあのセウォル号事故を思い出してしまう。船長がパンツ1枚で脱出する姿、皆さん覚えておられるでしょ。

 新聞に依れば、救出された乗員は「着陸に備えてシートベルトを締めた後は記憶がない」、「何が起こったのか」、「私はなぜここに来たのか」と言っている。もちろん航空機事故である。セウォル号ような沈没までの余裕はあり得ないし、乗員に何かできる状況でもなかっただろう。ただ乗客を含め、もう少し多くの人を助ける勘考はなかったものだろうか。

《首相「やりますと言ったわけではない」 衆参同日選発言を軌道修正》

https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb1cb46954bc431a3bc1baba2965157ab2de681

 言っていることをコロコロと変える。石破首相らしいね。

 先日、ユーチューブを見ていたら、大王製紙の元会長の井川意高さんが石破首相のことを「コミュ障」と言っていた。

 ワシャ的にはこの指摘が腹にストンと落ちた。ゲル首相が「コミュニケーション障害」なら、今までの行動のすべてに説明がつく。

 いわゆる「コミュ障」の特徴としては「人見知りで人とまともに話せない」、これって先般のAPECの醜態でよく見えたでしょ。

「目を見て話せない」、これは外国の首脳ばかりでなく、日本の普通の有権者に対してもそうでした。これはワシャが実際に体験しているから間違いない。

「言葉がどもってしまう」

「空気を読むことが苦手」

「一方的に話す」

「人との距離感をうまくはかれず場に沿わない発言をする」

「ネガティブな指摘に怒り出す」

「話し方に自信がなさそう」

 どれもこれも石破ニゲル氏そのものではないですか。

 これが解っていたから、安倍晋三さんは「石破だけは首相にしてはいけない」と警鐘を鳴らし続けていたんだね。

 でも、その忠告を守らず「コミュ障」を首相にしたのが、テメエの頭のマヌケなことにいつまで経っても気がつかない盆暗キッシ―だった。

 くれぐれも言っておきますが「コミュ障」を悪く言っているのではありません。ある意味で書斎にこもって本ばかり読んでいる今のワシャなんて典型的な「コミュ障」かも。でもね、それが国家を代表する首相ではダメなのだ。

 石破はセウォル号の船長である。そのことに気づきもせず、あるいは安倍さんの忠告を無視して決戦投票で石破を選んだ189人の国会議員が今の日本の混迷の元凶と言っていい。

 自民党、7月に衆参同日選挙にしたら大惨敗をする。石破首相が軌道修正をした参院選単独でも大惨敗は免れまい。

 とにかくあと7か月、激動の国際情勢の中、セウォル号船長で、この国のかたちを壊さずに行けるかどうか、これが懸念される。