とても反省しています。
7月25日の「遼東の豕」
《風は吹いたり吹かなかったり》
https://warusyawa.hateblo.jp/entry/2024/07/25/101324
で、斎藤元彦元兵庫県知事のことに触れたんだけど、完全にマスコミの洗脳にやられていました。朝日新聞に載っていた「週刊文春」の広告や、テレビが興味本位で取り上げるデマに騙されました。
9月3日では《リーダー論》、9月8日に《もう一度政治家を考えよう》、9月12日の《兵庫県に提案》で斎藤知事(当時)のことを責める論調を展開してきました。それが単なるバカな独りよがりだったことを自覚しました。
「NHKをぶっ壊す!」の立花孝志氏(NHKから国民を守る党党首)が兵庫県知事選挙に立候補する意思表示をされて以降、ようやく兵庫県知事の一連の騒動について洗脳が解けてきました。テレビや新聞では絶対に語られず、ネットの情報を丁寧に当たることで、ようやく事の本質らしきものが見えてきたようです(泣)。
あれほど疑っていたのに、まんまとテレビや新聞にやられました。疑っても疑っても底が知れないというか、キリがないというか、心底、マスコミの闇の深さ、併せて地方政界、地方利権の怖さ、根深さを思い知らされました。
まだまだワルシャワはあまい!