巧言如簧(こうげんこうのごとし)

《後藤田知事も激怒、高校生に配備のタブレット「3年もたず半数超が故障」の異常 後手に回る教育委員会、中国メーカーからは返答なし》

https://news.yahoo.co.jp/articles/68e92fff865112eaea030dbc5eeefd3f12c21131

 そもそも支那製だからね、当然の結果と言える。導入を決定した教育委員会ブレーン、契約業務を司る事務方に親中派がいたんだろうか?

 きっと調子よく営業をかけてきた支那人(日本人でも支那流業者)、笛(簧)を吹くように巧みな言葉で近寄ってくるものに、に騙されてしまったんだろうね。

「充電後にバッテリーが1時間未満しかもたない」とか「タブレット端末が焼け焦げたような状態で見つかった」って、それじゃダメじゃん徳島県の県立高校生たちのことが心配だ。

 友人の電気自動車もバッテリー部分が支那製で、新車なんだけど橋の中央で立ち往生してしまった。

 餃子などの具には段ボールを使うし、揚げ物にはドブに流れている油を使うし、原子力発電所からは日本など比較にならない汚染水を流しているし、「羊頭狗肉」の文化性をもつ民族とは注意深く付き合っていかなければならない。