《山本一太氏が再選 群馬県知事選、投票率は過去最低の29.65%》
https://news.yahoo.co.jp/articles/d09d2ba8a4f2af4a1d43d53f9e394cc5886da7c6
これが「民主主義」なのだろうか?県民に「選択肢」があったと言えるのだろうか?
現職の山本一太氏が363,559票、対立候補の共産党は77,198票、思い出づくりの爺様が18,534票。投票率は29.65%で3割に満たなかった。群馬県の共産党員はほぼ全
員が投票に行っているから、一般県民の投票率の低さは目を覆うばかりだ。10人に7人は投票に行かなかったわけだから、まったく「民主主義」が機能していない。
「選択肢」が、現職と共産党だけ(泡沫候補など数に入らない)というのでは、県民の投票行動を後押ししませんわなぁ。
直近の愛知県知事選挙もそうだった。現職と共産党、これでは「選択肢」などまったくないのと同じである。だからワシャは白票を投じてきた。
おそらく賢明な群馬県民は、投票場に行く労力も無駄だと判断して29.65%を山本知事に突き付けたのだろう。
山本知事、知事ワースト5に名前を連ねるほどの盆暗でもなさそうだから、100人ちゅう23人から期待をされてはいる。次の4年をしっかり頑張ってね(笑)。
《鉄パイプで殴打し背中踏みつけか 神戸6歳児死亡、殺人容疑の叔父ら》
https://news.yahoo.co.jp/articles/052522a10d3475d96dfd1c332cc35b32a127a979
こいつら人間のクズだな(怒)。
6歳の子供を鉄パイプで殴ったり、背中を踏みつけたりって、それ、親族のやることか。唾棄すべきクソどもだ(怒怒)。
ワシャには6歳の友だちがいるけれど、彼はまだ幼気(いたいけ)盛りで、目の中に入れても痛くない。
その年頃の子供を、親も含めた親族たちが寄ってたかって虐待死させるとは、呆れてモノが言えない。まだ言うけど。
朝日新聞には34歳の母親、32歳の叔父、30歳の叔母が2人がみんな無職だと書いてある。30代の働き盛りが4人も無職でなにをやっているのか。もちろん無職では食っていけないから、「生活保護」を受給しているだろう。
残念ながら、子供は親を選べない。生まれてきたらとんでもないクズ親だということもある。しかし、そこは健全な親族が注意をして矯めていくんだけど、この場合は親族もそろってクズだったとさ(怒怒怒)。
「弱者救済」も結構だ。働かざるクズにも人権を認めるって、本当にそれでいいのだろうか?公金(おめぐみ)で、バカがのうのうと生きられる社会は、バカを増長させるだけのような気がしてしょうがない。昔の物乞いのほうが、はるかに謙虚で全うだった。
暴行をバカどもから受け続ける幼気な6歳児の心境を思っていただきたい。実の親である。血を分けた親族である。彼らが日常的に暴力を振るってくるのである。どこにも逃げ場所はない。誰も助けてくれない。クズの中に生まれた子供を救えるのは、警察であり、児童相談所だ。これはすべて知事管轄である。山本知事には、1件もこういった悲劇を群馬県から出さないよう頑張ってもらいたい。
ううむ、そしてただ飯を食らうバカどもの教育も必要だな。こいつらには人権など要らない。ワシャはそう思っている。