被選挙権について考えた

《女性市議にパワハラ 大阪維新府議団代表が辞任、継続の意向一転》

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1be959dcb1eeb70cfe285ab04cf1ec4cd833425

 41歳の4期目の男性府議が、36歳の3期目の女性市議に、嫌がらせというかストーカーまがいのことをしたんだとさ。結果、大阪維新府議団長を辞任したという。どうでもいいけど。

 どんなことを仕出かしたのか。記事にこうある。

《2015年9月、維新の宮脇希・大阪市議が選挙応援後に自分の車ではなく関係者の車で帰宅したことについて、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で「ふざけんなや」「おれ、あの場でめっちゃかっこわるいやん」などとメッセージを連投。深夜に宮脇市議の自宅のインターホンを押したり、事務所で1人で作業している宮脇市議の様子を外から眺めたりしたという。》

 2015年?8年前のことだから、女性市議が初挑戦をするときに、4年間、政治経験を積んだ33歳の先輩府議がこまめに始動したんでヤンスね(笑)。街宣の場所からかは分かりませんが、そこから自分の車に乗って帰るのかと思っていたら、嫌~な、生臭さを感じたんでしょう。別の人の車でさっさと帰っていった。そのことに先輩府議はプライドを傷つけられたため、「ふざけんなや」とかラインをしてしまったんだね(チーン)。こんな話はどうでもいい。

 

 問題は地方議員の年齢のことである。某市議会の選挙で、40代の新人候補が「60歳代の議員が多すぎる。60代はジジイだから仕事ができない。議員を若返らせよう」とぶち上げた。

 確かに年齢が高くなると、心身も頭脳も衰えてくることは間違いない。でもね、60代を強調するのはどうだろうか。某市の南の某々市は、市町村合併をした結果、80代、70代などという議員がわんさかいて、市議会が養老院のようになっていたんですよ。

 明らかに老域に達している議員は退場してもらっていいだろう。加齢臭がするとか、口に唾がたまって議論できないとか、そもそも面倒くさいので市役所に来れないとか、そんなジジイは要らない。

 確かに某市新人の40代が言うように、60代でもそんなのがいれば、さっさと退場をさせるべきだ。ワシャがよくネタにする「49日議員」のように、税金を投入するのが勿体ないような60代もいるからね。

 

 しかし、言わせてもらえば30代、40代の人生経験がどれほど地方自治の役に立つのだろうか。

 サラリーマンだったワシャだって、20代、30代の頃に、仲のいいと思い込んでいたネーチャンがライバルの車に乗っていったら、「ムカッ」としただろう。

 しかし、冒頭の男性府議は、府議であり、大阪府政を命がけで実行する立場にあるのではないか。そんなサラリーマンの若造でもやらねえ「因縁づけ」のようなことを、セッセとやってんじゃねーぞ。

 

 岸田首相を和歌山で襲撃したバカが、「被選挙権をもっと下げろ」とか言っていたらしいが、「被選挙権」などもっと上げてもいいくらいだ。そして上を下げる。例えば「日本国民の被選挙権は35歳から70歳まで」くらいでいいんじゃないの。

 それと「期数制限」だ。だいたいだらだらと長い期数をやっているのに限って、49日議員になる。国政なら小沢一郎などほとんど国会で見たことがないと言われいる。

 人生経験、社会経験のないガキと、人生・社会に悪慣れしたフットワークのよくないジジイ・ババアは、外れてもらっていいんじゃね?