《選手亡命、真っ先に動いたポーランド…大使「日本の協力なければ達成できず」》
https://news.yahoo.co.jp/articles/db2d5bb78e049385b24f9e70912e435846720ec7
素晴らしい。クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手がポーランドに亡命できて本当によかった。
お花畑サヨクの皆さまのように「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意し」、公正で信義に厚いベラルーシ政府を信頼して、クリスツィナ選手を送還していたら、選手は地獄に墜ちただろう。
「専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会」なんて、日本を含めてごく一部にしか存在しないから(怒)。
支那共産党は習近平の」専制で、チベット、ウイグル、南モンゴル、香港、そして共産党員ではない多くの支那人を共産党に隷属させている。その暴政国家にすり寄っている国家は、間違いなく公正でなく、信義もなく、圧迫と偏狭で、恐怖政治をまさに今実行している。
ご覧なさいよ。
《東京五輪、中国の国歌を「ブーイング」でかき消した、香港人の「ナショナリズム」》
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd217ea43c8514371aca0de7d68fd6cd76cde37c?page=1
《銀メダルを獲得した競泳香港代表の何詩蓓選手は、父親がアイルランド人でアイルランド国籍も有していた。そのため、アイルランド代表としても出場資格があったが、今回香港代表として出場することを決めた。彼女が香港代表となることを選んだというエピソードは香港メディアでも大きく報道されSNS上などでは「香港を選んでくれてありがとう」などの書き込みが見られた。》
顔立ちを見ても、アイルランドが強いような印象だが、そのアイデンティティは「香港人」そのものだった。また格好いい選手がクローズアップされましたね。
ブーイングで消される国歌ってどうよ?東京五輪で、香港人の反支那がまた強くなっている。
《侍Jに示した米国代表“敬意の行動”に感動「スポーツの美しさ」》
https://news.yahoo.co.jp/articles/404a36b01b1b5aab1e7a1ca869da29e75a631db9
接戦に敗けたアメリカが、侍Jに歩み寄って握手を求めた。アメリカ代表の敬意を示した行動が高く評価されている。激戦を戦った者同士、戦いが終わればノーサイドなのである。そこからは友人としてまた切磋琢磨して腕を磨いていけばいい。
ところがそうじゃない国もあるから面倒くさいんだよね。試合後に握手を求めてきた相手選手を憮然とした表情で無視をして立ち去っていくどこぞの国の選手。
ケチを付けることばかりに終始して、本来のスポーツの美しさを見失っている。いやいや、そればかりではないわさ。一緒に苛酷な戦争を戦い抜き、戦後、独立まで果たしておきながら、戦友を「おまえのせいで我が国は不幸になったニダ」と責め立てるどこぞの国もある。
不愉快な国のことはさておき、8.7の日米決戦はいい試合だった。双方に「天晴れ!」を差し上げたい。