おちこちの悲劇

 朝、急いで書いているので誤記があるかもしれないがご寛恕願いたい。

《習隠蔽主席「ウイルス抑え込んだ」 武漢訪れアピール》

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200311-00433625-fnn-int

《習主席は、「病気のまん延と拡散の勢いは、すでに基本的に抑え込んだ」と述べ、「党と国をあげて団結奮闘した結果だ」と強調したという。》

 そんなわけねえだろ。

 なにしろ、中国共産党は嘘をつく。情報を隠す。統計操作も朝飯前だ。こんないい加減な連中の言動など信用せずに、日本政府は「支那全土で武漢肺炎は相変わらず拡大」していると見て、警戒怠りなくウイルス対策を徹底的にやり続けてほしい。

 

 昨日の中日新聞である。ネットを探したが記事がないので写す。

《防疫名目 外出制限やドローン禁止 チベット族の管理強化》というタイトルが国際面にある。支那人が押し寄せて占領を続けるチベットである。感染が拡大しないわけがない。実際に拡大しているのだが、転んでもただでは起きない中共は、この武漢肺炎災禍を使って「管理強化」を進めているのである。

 チベットウイグルの苦境は如何ばかりであろうか。

 

 蒲郡のウイルステロリストオヤジの映像が流されていた。なんともだらしのない体型のオヤジですな。キャバクラかどこかは知らないけれど、そこでオネーチャンを呼んで、コークハイを飲みながら肩を触ったり手を握ったり。社会にはこういうバカが一定数いるんですよ。だから左巻きの言うように、お題目さえ唱えていれば国は平和だし、生活は幸福になるわけないのである。

 ある程度、バカの人権を制限しないと蒲郡の悲劇はまた起きるのだった。