《高須院長、新型コロナ陽性も自宅待機無視男に怒り「このおっさんは歩く凶器」》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00010011-encount-ent
高須先生が、蒲郡のバカを「大馬鹿者!」と一喝した。昨日あたりは各局のローカルニュースでも取り上げられているから、有名なバカになってしまった。「陽性」の診断が出ていたにも関わらず、よほど腹が減っていたのか。んなわけねえか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00000084-reut-cn
んなわけねえだろ。
今朝の朝日新聞社説が阿呆である。
「中韓入国制限 説明なき転換、またも」と題し、《またも唐突な方針転換である。その必要性や効果について、納得のいく説明もない。「国民の不安感の解消」を目的に掲げながら、これではかえって混乱を助長しかねない。新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、安・・・》と、ネットではここまでしか読ませてくれない。
要するに、「安・・・倍首相が中国と韓国からの入国を大幅に制限する新たな措置を表明」したことにクレームをつけているのだ。
まずは「事前の説明がなかった」といちゃもんをつける。当たり前だろう。ことは一刻の猶予も許されぬ。一々国民に説明していたら、バカな野党に理解を求めていたら、年が変わってしまうぞ。
で、こう言いつのる。
「中国では感染拡大の勢いが弱まっている。韓国では全土に感染が拡がっているとはいえない」
おいおい、朝日の論説委員さんよ。気は確かか。支那中国のどこで感染拡大が弱まっているのだ。習隠蔽が一言「何日からは感染者を0にしてくれ」と言えば、それに従わなければならない体制なんですぞ。そのどこを信用して、読者にフェイクを流し続けるのか?
韓国にしたってそうだ。感染爆発の起きている大邱市は保守系の強い土地柄で、そこを封鎖すると反乱すら起きかねないので、封鎖はできていない。つまり、大邱で感染した人は自由に韓国内を移動できるのである。今、韓国からの入国を止めなければ、それこそダダ漏れの状態になるだろう。
それを阿呆な社説はこう言っている。
《いま両国の全域を一律に対象とすることに、どれほどの意味があるのだろうか。》
その意味が理解できないところに、反日新聞の宿痾がある。
バカ社説を続けますね。
《ただでさえ激減している中韓からの訪日客が途絶え、ビジネスでの人の往来も滞れば、経済や社会に対するさらなる打撃は避けられない。》
おまえは、朝日新聞を毎日読んでいないのか(蔑)。全国の観光地で中韓を相手に商売をしていたところは軒並み閑古鳥が鳴いている・・・そう報道しているのはおまえの新聞じゃねえのかい。すでに来日していた中韓の観光客などは100分の1にまで落ち込んでいる。国民の命を守るためにそれを抑え込むことの、どこに問題があるのか!
これをひねくれ社説は「首相の支持層を意識したアピールであり、だとしたら不見識だ」と言っている。
んなわけねえだろ。
不見識な二階幹事長やマスコミの圧力のせいで、武漢閉鎖時点での支那中国からの渡航禁止をできなかった。それをようやく押しのけて「中韓入国制限」を実施するのである。立派なものではないか。褒め称えてもいいくらいだ。
この判断をどう捉えるかで、良識派か、そうでないクソかがはっきりするのでおもしろいですね。朝日新聞が、こう言った論調をとることでお分かりでしょう。
命懸けで東日本を放射能汚染から救った吉田所長を、HUKUSIMA50を、こともあろうにパンツ1枚で真っ先に船から逃げ出したセオル号の船長と一緒にした新聞紙ですぞ。
そういったことを鑑みると、この社説がとても重要なことを語っていると思うのだった。
んなわけねえけど(笑)。