《「韓日は離れることのできない隣国」 雰囲気変った韓国与党代表》
https://japanese.joins.com/article/081/256081.html?servcode=A00§code=A10
陛下に「謝れ!」と発言した無礼千万の国会議長が「葛藤がこのような形で大きくなって命を懸けてやれば、共倒れしてしまうという考えだ」と言い出した。
これは間違っている。日本経済には余力がたっぷりあり、国運を賭けて韓国に対峙するならば、韓国経済は瓦解し、日本は若干の影響を受ける部分もあるけれど、数年を経ずして元の状態に戻るであろう。 無礼な国はさっさと単独で倒れてくれ。
「日本は別れることはできない隣国だ。感情があってもうまく鎮めて共存しなければならない」とは韓国「共に民主党」の代表の発言。
それは、ずーっと日本が言ってきたことだよね。それをここ30年も無視し続け、日本人の「歴史贖罪意識」に付け込んで感情的に日本人を侮辱してきたのはおめぇらの国だろうが!今頃、調子のいいことを言っているんじゃないぞ。
《ホワイト国除外めぐり韓国の要請拒否 河野外相》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000001-asahi-pol
このニュースが午前8時現在で「YAHOO!ニュース」のアクセスランキング1位である。国民の関心が極めて高い。ようやく韓国や支那中国の横暴に国民が気づき始めたことに、ささやかな感動を覚える。
そして河野外相がよく頑張っている。ここはフニャチン外務官僚に任せることなく、世耕経産大臣としっかりと連携して妥協をすることなく韓国の猛省を促してもらいたい(絶対に反省しない国だけど/笑)。経済産業省は外務省とは違い、きっちりと仕事をこなしている。とくに今の事務次官が良いやねぇ。
安藤久佳事務次官。
愛知県安城市出身、名前からして三河武士を彷彿とさせる。その容貌も古武士を思わせる雰囲気を持つ。この次官が、世耕大臣の右腕となって、韓国の左翼政権と戦っているのである。ワシャら地元の人間からすれば、ここは応援するしかないでしょ。
《ホワイト国除外に妙案なく=政府内に足並み乱れも-韓国》
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6332007
この状況に、19世紀末の朝鮮の混乱を重ねてしまうのは、ワシャだけではあるまい。彼の国、ずっとそういうことを続けてきた。夜郎自大の国柄を結局21世紀まで修正することなくやってきてしまった。
ある意味で哀れではあるが、ここでいささかの同情もしてはならない。それが彼の国を100年にわたって甘やかしてきたことなのだから。ここは大人の国の仲間入りを誘うためにも、日本の踏ん張りどころだと思う。
反日の特定アジアよりも、親日の台湾、東南アジア、インドと連携し、支那朝鮮に出すムダ金は親日国の支援に回すべきだと考える。この日記でもずーっと言ってきている「海洋アジア構想」の実現はかなり近づいている。