居座り

 昨日のBSフジの「プライムニュース」に二階幹事長が出ていた。これが我が国の保守第一党を束ねる責任者かと思うと泣けてきた。韓国との関係性について問われると、こう答えた。

「両国は仲良くやっていこうということで、韓国側もその決意を示しているわけですから。われわれもまたそのことでね、で、両国は歴史もありますが、これ隣国であってね、仲良くやっていく以外に方法はないんです。そりゃスポーツなんかのことで競い合うのは結構だけどね、政治の面で、この争っていいことなんかなんにもないんですよ。ですから、ここはうまく話し合いをしていくということが大事だと思うんですよ」

 だらだらと話すことは内容がなく、「ワシャの大切な時間を返せ!」と言いたくなったわい。

 日本は隣国に何十年と譲歩し続けた。仲良くやろうと努めてきた。しかし、その結果がこの有様なのである。これはひとえに日本国の富を隣国の言うままに与え続けてきた親韓国、親支那の阿呆議員の責によるところが大きい。

 このジジイのたわ言に、ジャーナリストの有本香さんがこう言っている。

《世界の「仲良くやっている隣国」の例を一つでも挙げてほしいものだ。長く政治家をやって高位に就きながら、こんな幼稚なことしか言えない人が今時いることが恐ろしい。隣国のエージェントだとでもいうなら仕方ないけれど。》

 こんなのが居座って、国政を担う保守を牛耳っていることが悲しいし、それをなんともできない野党勢力も情けない。