タイトルはジャーナリストの西村幸祐氏のツイッターから引いた。ワシャもそう思っているからね。なにしろ反日メディアの情報の切り取りはひどく、敵対する一方に有利な情報はすべて削除してくる。不利な情報は話を盛ってでも過剰に出してくる。反日のメディアたちよ。情報はすべて並べてほしい。
宮根アナウンサーが「もう偏向報道とか言うのやめませんか!」とブチ切れていたけれど、言うのをやめる前に、偏向報道をやめろ、という話。
これも偏向報道に入るのかも。
《レイプ被害、詩織さん 著書『ブラックボックス』で明かした司法の闇》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00010001-socra-soci&pos=4
「司法の闇」ではない。男と女の閨ごとなので、すべてが闇の中なのだ。アダルトビデオよろしくビデオ撮影でもしていないかぎり真実は証明されない。月刊誌『Hanada』に山口氏の反論も載っていたが、ジャーナリストの伊藤博敏氏の書いた上記の記事よりも説得力があった。レイプ被害を顔出し告発した伊藤詩織氏はジャンヌ・ダルクを気取ったが、結果としてジャーナリストの売名行為でしかない。従軍慰安婦と同様に「被害者の私が言っているから真実なのよ」では通用しないのだ。いくらそれらしい本を一冊書こうとも、司法の場では証拠を並べてナンボのものである。
今朝の偏向新聞の朝日新聞にも伊藤詩織『ブラックボックス』(文藝春秋)の広告がでかでかと載っている。作家の林真理子が推薦文を書いている。
「女性がNOといったら絶対にNOなのだ。それを無視したら絶対に犯罪なのだ。」
伊藤詩織氏が「NO」と言ったかどうかも藪の中なのだ。巷によくある痴漢冤罪事件と同じだと思った。
そうそうワシャは神奈川県は新幹線で通過するだけのところで、せいぜい横浜近辺に出没するくらいで県北部にはめったに足を踏み入れない。それが先月に大和市、座間市、海老名市のあたりをうろうろしていた。
《<座間9遺体>「男に心当たりある」別の女性証言で発覚》
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6259484
めちゃめちゃ近くまで行っていたんだな。恐ろしや恐ろしや。