支那はよしなせい2 その1

 このニュースには笑った。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1229&f=national_1229_063.shtml
 以前にも書いており、ウラシマさん
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=106046&log=20101213
にも同意していただき百万の味方を得たような気持ちだ。

 さて、お立合い、基本的に支那製の食品を疑わないというのは自殺行為に等しい。支那人は儲けることに命を賭ける。自分の命すら賭けることができるのである。他人の命など屁とも思っていない。このことを忘れちゃぁいけない。
 記事を見てみよう。
《かつての抗生物質が添加された豚肉やメラミン入りのミルク、偽卵に続き、偽豆腐が中国で大きな話題となっている。》
 いろいろやってくれますわなぁ。
《中国人は自国の創造力の欠如(けつじょ)を嘆き、「中国の学生の想像力は世界一」という調査結果にも疑問を抱き始めている。》
 まず捏造でしょ。
《逆に、中国人の偽物を作る能力、新商品のコピーやイミテーション製造の研究開発能力に関しては誰もが認めるところだろう。》
 いやいや、誰も認めませんぞ。あの北京市郊外のディズニーランドを模した遊園地に跋扈していたなんだか得体の知れないキグルミのクオリティーの低いこと低いこと。ドラえもんドラえもんになっていないし、ミッキーマウスは鼠というより狐だった。今回の偽ガンダムだって模倣する元がちゃちな日本製のおもちゃだったので、まったくお粗末なものだった。どこにも「コピーやイミテーション製造の研究開発能力」があるとは思えない。
 支那がちゃんとした体制になるまでは、「支那製はよしなせい」ということに尽きる。

 偽豆腐工場の責任者は言う。
「衛生許可書が得られなかったので、他社ブランドで製造することにした」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1228&f=national_1228_038.shtml
 おいおい、他社ブランドで製造するということが、どうして変成でんぷんや漂白剤を混入して偽豆腐を作ることに直結してしまうのだろう。わけがわからない。でもね、ここまでいい加減な連中が本物志向をしているところもある。偽物を防止するために食品に貼るタグをつくる機械は本物を購入しているんだ。1億円もする機械を買ってまで偽装を施すなら、その資金や労力を本物の豆腐造りに回した方がいいと思うのだが、そういった思考には向いていかないんだね。完全に方向性がいかれているとしか言いようがない。
(下に続く)